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aderin一家の暴走NBA現地観戦記録。

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【2015-2016現地観戦・3日目】Nov.2..2015 PHO対LAC後半

後半スタート。

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ブレッドソーとナイトという、看板ガードが躍動している。
2人のこぼれるような笑顔がまぶしい。

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(勝手に)名づけて「スピード狂弟」!
”Speedster Bros"!

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ブレッドソーは今季序盤、目覚ましい活躍を繰り返した。
ひとつ前の記事に書いた、キャリアハイに迫る勢いの得点をした試合もあったし、12月には
”フォーバイフォー”(4リバウンド、4アシスト、4スチール、4ブロック)を記録。いやマジこれすごいことだから。
確か7、8年ぶりの記録だったと思う。
ところが12月下旬、私もリアルタイムでリーグパス観戦をしていたPHI戦で、ノンコンタクトで急に倒れ、膝を怪我して離脱。
その後手術を受け、そのまま今季終了となってしまった。

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ナイトの怒涛の攻撃力も見ていて楽しい選手。

スコアだけでなく、いきなり何本も何本も沈めてくるスリー、ミラクルなアシストを量産したりと
今日はどの手札で来るんだよ!!!というイメージがある。
くるくる表情を変えて戦況を切り裂く夜のダークヒーロー、
耳がとがっていて超小顔、顔もコウモリっぽいから、さしずめバットマンと言ったところだ。

この試合ではブレッドソーと二人で
「攻撃力の塊」みたいなスピードとスコアリングを目の前で繰り広げてくれた。

2人ともかなりの数のシュートを落したのは落としたのだが(笑)
どどどどどどーーーーーーーーっとブレッドソーが突っ込んできて
ごろごろごろ~~~~~ん!と転がってエンドラインのカメラマンに突っ込んだかと思えば、
しゃしゃしゃしゃーーーーーーっとナイトがペリメーターを駆け巡る。
楽しい!
面白い!
愉快!
今季、この二人が試合を引っ掻き回している時、
TwitterのTLもいつも楽しそうに大わらわだった。
ブレッドソーは手がつけられない火がついた砲丸みたいな勢いでプレーをする選手だが
それ以上にナイトのほうが跳ね駒なこともあったりして、
本当に楽しかった。
そのままずっと二枚看板が躍動するPHOを観ていたかったとしみじみと思う。

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上記2人に比べると、
マキーフすら落ち着いて淡々とプレーしているように見えた。実際、マキーフは計算できる堅実な選手だと思う。
たとえPHOでなくても、いつかどこかのチームに移籍したとしても、すぐさまフィットして攻守で活躍できる選手。
タイソンチャンドラーは言うまでもなく。

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タッカーも大好きだーーーーー!
タッカー兄貴!
私が兄貴と思う選手はリーグに数人しかいない。
カロンバトラーとタージギブソン、それとこのPJタッカー…今季はどのチームにも所属しなかったがレジーエバンス…
何故がみんなきれいな丸ボウズだ。何故だ。

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この試合では、チャンドラーが出ずっぱりだったのでほとんどミニッツももらえなかったものの、
アレックスレンは毎年少しずつ、ペイント内での脅威を増している選手。
もともと目的のためなら手段を選ばないような底知れない雰囲気があり、
実際に痛い目(文字通りの意味でも、表現的な意味でも)にあわされたチームも少なくない。
レンがバスケットボールをはじめたのは、何と13歳の時、というエピソードは結構有名だと思うが、
その3年後にはウクライナの16歳以下のナショナルチームに所属し、国際大会で優勝しているという華々しい経歴の持ち主。
たった3年でそこまで駆け上った才能は、22歳の今、まだその片鱗しか見せていないのかもしれない。
オフシーズンにはタイソンチャンドラーとトレーニングをし、
夏中ダンカン塾に通う練習熱心な選手で
ヨーロッパの選手らしく、アシストにも長けている超大型(身長も含めて)若手選手のひとりだと思う。
とにかくメンタルとフィジカルのタフネスが半端ない。

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メンタルと言えば、その隣のルアーは同じビッグマンでもメンタルが若干ウィークな選手。
ルアーはとにかく優しいのよ。
起用だし、学生時代はガードの経験がある技術のしっかりしたプレーのできる選手なので、
そこを克服して躍進してくれと遠くからいつも祈っている。
あ、ウォレンもいい選手だよなぁ。
サンズ、いいチームじゃないか。

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目の前では、引き続き、スピードと重量感あふれる
白熱した試合が繰り広げられている。

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才能の博覧会LACなだけあって、選手はよりどりみどりの個性派ぞろいで、
誰が出ても密度の高いプレーができており、今季のクリッパーズも強そうだ、と予感させる試合はこび。

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ジャマールはいつものように
シックスマンの役割を果たしていた。
いつ呼ばれても準備ができているし、どんな流れの時にも自陣にそれを引き寄せるプレーができる。
まぁこの日のFGは全然よくなかったけど、何ていうか、全体的にみんなよくなかった。(笑)
CP3やグリフィンはもうさすがとしかいいようがない堅実なプレーを積み重ねていたけど
他は小さくて勢力の強い熱帯性低気圧にひっかきまわされてるみたいな試合だった。

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テレトビッチって何であんなにいじられキャラなんだろう…

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昨季のPOで株をあげたオースティン、今季を躍進の年にしたい。
あまりそんな印象はないかもしれないが、実は彼もスピードステアなスコアリングガード。
這うようにコートを走るそのスピードは、ブレッドソーとはまた違う(ブレッドソーは重量感がすごい)けど
めちゃめちゃ速い、マジ速い。
正統派PGのCP3のバックアップガードとしてはかなりいいと思うんだけど、
POが過ぎると、ファンの熱も冷めて評価が元に戻る感じがするのは
父親が同じチームのHCのせいなのかもしれない。
NOPにいる時からいい選手だなと思っていたのだけど、このLACでもっとステップアップしてほしい。

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ブレッドソーと同じく、よく突っ込んで転がっているけど、転び方もうまいよ。(笑)

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ジャマールのクロスオーバー!
もっといいシーンを狙ってみたかったけどいいクロスオーバーの時は見惚れてしまっていつも撮るのを忘れる…

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一歩小さく踏み出す「フリ」をするだけで
マッチアップの選手の体重が後ろに移動する。
その瞬間、ペイントを切裂く。

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ジャマールの笑顔はよいなぁ。
仏かよ。

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一番右のバームーテは昨シーズンまでのプレーを全然知らない。サインをもらう時も名前さえわからなかった。
きけばどこかの王子様らしく…王子様とコミュニケーションを取るのは人生で二度目の珍事だったのに…
前持って知っておけば…
どこかの王子様が何故故郷から遥か遠く離れた異国のプロリーグでバスケをやっているのかと思うけど
面白すぎる…
王子様とは思えないほど、気さくで、笑顔が素敵な、誰とでも分け隔てなく接するステキな人だった。
この日はたまたまほとんどミニッツがなかったものの、
移籍してくるなりLACのスターターに定着したのだから
相当いい選手のはず。
聞けば、ディフェンスに長けた選手だという。

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ロニープライスのことはLALに在籍していた時から「あ~この選手、やらしいなぁ。いい選手だなぁ」と思っていた
粘りのあるプレーに定評のある選手。
昨季1シーズン、浮上できないLALで背一杯頑張ってくれて、スターターPGを務めたこともある。
若そうに見えるけど今季で10年目のベテランで、かなりのジャーニーマン。
古巣サンズでどんな粘っこいプレーを見せてくれるのか。
嫌~な時に嫌~なプレーをする選手なんだよ。敵だったら嫌~だな~

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グリフィンとデアンドレ、ウェイティング中。

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お祭りみたいな試合だったなぁ。
LACのロスター、かなり入れ替わり立ち代わり状態で
ほとんどの選手が出場したのではないだろうか。

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ジョッシュはこのチームで幸せになれるだろうか。
ジョッシュを見てると何故こんな不安な感じがするんだろうなぁ。
そこが魅力でもあるし、私はそういうところも好きだけど
有り余る才能をこのLACか、もしかしたら違うチームで存分に発揮してくれたらいいな。

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観ていてエンターテインメント要素の多い最高に楽しい試合で
PHOも誰もかれもが得点したりで、リードした時間帯もあったが
やはりホーム強し、LACが勝利をおさめた。

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CLIPPERS WIN!
試合を観ている間、私の席の少し上のあたりで
たった一人でものすごい声でサンズを応援している人がいた。
あまりにもでっかい声だったので、試合後思わず振り返ると、
まわりのLACファンたちに賞賛の拍手を浴びて、挨拶しているところだったのでその彼をぱしゃり。
LACが勝ったからいいようなものの、
負けていたら彼がどうなっていたかはわからないが、
熱心なファンというのはどのチームのファンでも、こちらまで感動をもらう。

IMG_0630.jpg

ステープルズセンターの外に出ると、昼間の陽気はいったいどこへ行ったのか、
気温が急激に下がっていた。
半袖のTシャツにジャマールのジャージを着ているだけの身ではしのげないほど寒い。
太陽が負けたからに違いない、としょーもないことを思いながら
ホテルへの帰路を急いだ。

明日はもう、帰国。
長かったような、短かったような。
はじめての一人での観戦旅行だったけど、またきっとすぐに戻ってくるからな、
Bye for now, the Staples Center!
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  1. 2016/02/15(月) 17:04:25|
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Author:adelinX
NBA観戦歴4年目のひよこNBAファンaderinです。
NBA現地観戦記録を記していきますので不定期更新。
全30チームのアリーナを制覇するのが夢、現在8アリーナ16チーム16試合観戦済!
#MambaDay にコービー現役最終戦を観戦しました。
ブログタイトルはRoad To NBAの略です。

※写真はすべて管理人aderinがコンデジや携帯で撮影した画像となっております。著作権は放棄しておりませんので、二次使用はお控ください。
管理人が撮影したものでないものなどは脚注などで補足するようにします。

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