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aderin一家の暴走NBA現地観戦記録。

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【現地観戦6日目Mar.30.2014③・観戦】フェニックスサンズvs.ロサンゼルスレイカーズ

今回の観戦旅行、いよいよ最後の試合ティップオフ!
前回の時もそうだったように、今回もすでにちょっと寂しい気持ちになってます。
ただ、もう決めてます。
次は何が何でもサンダーの試合を観ることを!!!(笑)だから今日は目の前の試合を思いっきり楽しみたい。

画像 020
試合開始!

画像 019
サンズのポイントガードであり、堂々エースのドラギッチのジャージ姿。
華奢で気弱そうなお兄ちゃんに見えますが…

画像 024
プレーは全然気弱じゃねーーー!
画像 031
てかそもそも華奢じゃねーーー!

画像 028
ジャージを着てくれると一発でわかって安心、こちらはマキーフ。

画像 033
レイカーズのベンチ。
なかなかどうして、役者が揃っているような気がする。
確かスパーズに次いでベンチポイントが2位の時期があったような…(記憶怪しい、ゴメン)

画像 038
サンズのベンチ。
左からクリスマス、グッドウィン(いい名前やなぁ、Goodwin)、レン。

画像 039
レイカーズのセカンドユニットが出てきました。

画像 049
ドラギッチにはヤングがつきます。逆もまた然り、かな。

画像 071
ブレッドソーとヤング。チームの得点源の二人。
にこにこ談笑しながら移動。ふーん、ここも仲良しか?

画像 082
この日はぽんぽんスリーを打っていたヤングでしたが、入ったのはこのポーズの1本だけでした。
リングに嫌われちゃいましたね。
後日の試合で、今季2度目となる40ポイント越えをマークした時はスリーが6本決まったので、決まり出すと本当に恐い選手です。
しかし、入らなくても入らなくてもめげないところは、フィッシャーのメンタルの強さを彷彿とさせますね。

画像 092
ミークスは安定のプレーで
この日も着実にポイントを重ねます。
画像 001
ファストブレイク。
高い!
画像 002
ひょええ、グリーンのブロックの高さ、恐ろしい…すごいジャンプ力です。

画像 004
グリーンもブレッドソーもこの日は堅実なプレーでしたが、
いつものような「爆発!!!」って感じではありません。

画像 011w
ドラギッチ奮闘中!
サンズの面々、想定外のレイカーズのノリに気持ちが焦っている感じでした。レイカーズ、恐いチームです。
弱いとなめたら強い。

画像 016
前半終わってLAL61-PHX43という18点差でレイカーズがリードという予想外の展開に。
実は、渡米中に観戦した試合、今のところホーム全勝なんですよね。4戦4勝です。
グリズvs.タブス戦はグリズを応援してはいましたが、ホームチームが勝ったことはまごうことなき事実。
でもまさか、レイカーズが今のサンズの勢いをくじけるとは思わなかったので、最後の試合は負けて帰国することになるよなぁと思ってたのです。
でも、これはもしかするともしかですよ。

ハーフタイムの練習の様子です。
バスケットを交換して、こちら側のゴールでレイカーズが練習します。

画像 019
ミークス。
画像 023
ベイズモアとヤング。
ベイズモアが出ている時間は自力でゲームメイクして得点も入れるし、アシストも的確、リバウンドもしっかり取るので相手の得点を確実におさえられています。
いい選手が来たなぁ~
ベイズモアも、レイカーズに来て間もない頃にTwitterでコービーのことを「My teammate」と書いていて、
コービーのこと好きなんだなぁって、そういう態度を隠さない若い選手のことをレイカーズファンは大好きだと思う。

画像 032
ヤングファンに捧ぐ、パート2。
ラッセルの時もこういう顔狙おう(と自分に言い聞かせる)。冷静じゃないから狙えなかったらゴメン。画像 047
ジョンソンとヤングは本当にいつも笑ってるわ。
こういう選手がいるとチームが明るくなるんだよな。
観ている人も幸せになるし、バスケットボールって楽しそうだなって純粋に思う。

画像 055
サンズは勝利の雲行きが怪しくなってきた。
モリス兄弟もちょっと表情が曇りがち。
こういうしょんぼりした顔をされると、Do not give up!Face Up!!!と叫びたくなる。
画像 064
弟(たぶん)は声を出し、兄ちゃん(たぶん)はしょんぼり。長男のほうがやや打たれ弱い?

画像 065
この試合は、「ケイマンショー」とも言うべき試合で、
レイカーズ全員がケイマンにボールを集めていたように思います。
クイックネスはないけど、何度も大きなフェイクを入れ、確実にゴールにボールを押し込むシュートは
さすがベテラン…というプレーでした。
画像 066

画像 068
1枚くらい入れておこう。
レイカーガールのダンス。4試合観てきたけど、確かにレイカーズのチアはレベルが高い気がする。

画像 069
ジャージってやっぱり暑いよね。

画像 081
ケイマンとケリー。
この2人の活躍でこのサンズ戦でのレイカーズ勝利が見えてきました。

画像 089
ヤングのはりきりプレーも場内が沸き立ちます。スリーが入らなくても元気元気!
前も書きましたが、彼のバスケットボールは観ていて楽しい!

画像 105
おっ抜こうとしてるだろ…と思ったら、
画像 106
やっぱり抜いた!顔に出るタイプなんですね。

画像 125
サクレも頑張ってたけど、今日はケイマンとケリーが素晴らしすぎた。

画像 129
グリーンもいいアシストがあったし、自分の仕事はきっちりこなしていた感じ。
スリーがちょっと調子が悪かったけどフィールドゴールは決めていたし…ただ、レイカーズの勢いを止めたり、流れを変えるほどでなかったです。
いつも普通に見てたけど、大きな得点差が出たところから巻き返すのって本当に大変なことなんだと感じました。

画像 140
マーシャルもこの日は目立ちませんでしたね。アシストもベイズモアやケリーのほうが目立っていました。
人間なんだから、毎日毎日絶好調というわけにはいかないのは当たり前で
チームでそれをカバーできるのが大事なんだと改めて思ったなぁ。
とにかく今日は、ケイマンとケリーが…(以下同文)。

画像 146
パウガソルがいつの間にかベンチに!
ガソル兄の優しそうな顔が見られてよかった~~~願わくば、プレーしているところをひと目観たかった!
画像 157
ケイマンの活躍をねぎらいます。本当に大活躍だったんだから!
画像 158
ビッグマン3人、嬉しそうです。
ベイズモア、ほっぺたどうしたのかな。怪我しちゃってます。

試合も佳境に。
コービーがいる時は
「MVP!MVP!」だったファンの応援コールが、何と今日は
「We want tacos!We want tacos!」
はじめ何て言ってるのかわかりませんでした。
残り時間が少ない中での、最後のサンズの攻撃をケリーがビッグブロックショット!!!
画像 163w
レイカーズファン、割れんばかりの大喜び!!!

画像 167
試合結果LAL115-PHX99。
後でわかったのですが、タコスをもらえる条件として
1.レイカーズの勝利
2.失点を100点未満
ということだったようで、最後のケリーのブロックしたショットがもし入っていれば
観客はタコスをゲットできなかったようです。
画像 164
だからこんなに大騒ぎしてたんだ~~~~
ケリーは後のインタビューで、
「ファンがタコスを要求(得点を阻止することを要求)していたことはわかってたよ、だから期待に応えようとしたんだ」と言ってます。
憎い男だね、ライアンケリー。
おっさんくさいなんて書いてごめんなさい。

画像 166
EVERYONE WINS 2TACOS FREE!
画像 168
今回の観戦旅行ではレイカーズの試合を2試合観戦しましたが、
何と2試合ともレイカーズが大差をつけての勝利で今回の旅を終えました。
私たちが滞在中あったレイカーズの他の試合では、
バックスとティンバーウルブズに敗退しているので(供にアウェイ)
私たちは勝利の女神と言ってもいいでしょう(エヘン)!

tacoticket.jpg
出口のところでもらえるタコスの券!タコスだけもらって何も買わないのもOKだそうです。
スポンサーってありがたいよねぇ…
使うチャンスはなかったけど、記念にとっておこう!

自分へのお土産はハーフタイム中にささっと買いに行ったので
(レイカーズマガジンとクリッパーズマガジンとヘンリーのTシャツ)ショップに寄ることもなく、
ホテルに戻り、予定どおりホテル近所の韓国料理屋さんで
旅行最後のディナーを楽しみました。

翌朝は8時半にホテルを出て、ちょっと渋滞に引っかかりましたが
レンタカーが乗り捨て状態だったので9時半には空港のカウンターへ。
レンタカーの駐車場まで返しに行くと、そのまま駐車場に停めるよう誘導されて、
書類や確認も一切なく終了。駐車中に傷でもつけられたらこちらの責任になるんじゃ…とちょっと心配だったが、数時間後にメールで明細が届いて、追加徴収はないとのことだったのでほっとしました。
とにかく車をレンタルする際、借りる時も返す時もほとんど時間がかからなかった(待ち時間0分。非常にシステマチックに出来てます)のはストレスがなくて二重丸でした。
前日、お土産をいっさい買えなかった私は
保安検査を受けた後、空港内のデューティーフリーなどで買い物。ロクシタンの練り香水やらコーチの携帯ケースやら、メラトニン入りのドリンクやら、チョコレートやら。
高くついちゃったけど仕方ない…
ラウンジに行ってくつろごうかと思いましたが、息子がアメリカの名残を惜しんでバーガーが食べたいということで空港構内マップで探すと、何とフードコートに「UMAMI BURGER」があったので、大喜びで行って食べました。
まさか空港にUMAMI BURGERがあるとは!
そして行きと同じようにANAで成田へ、帰りは寝てはいけないので映画を観まくりました。
そして成田のラウンジでトランジット2時間ほど待ち、国内線を乗り継いで伊丹空港へ。
そこから空港バスやらJRやらをさらに乗り継いで、帰宅したのは21時半くらいだったかな。
3/25に日本を発って、4/1に帰国したので、
帰ってきた日本はすでに消費税8%の日本でした。

後はお土産篇と、お金の話をしようかなと思ってたのですが、
ここまでの記事で大変疲弊しているので
それはまたいつか気が向いた時にでも…(自分の記録として残しておきたいとは思っていますので)
これで、
「3都市・NBA4試合NHL1試合弾丸観戦ツアー」の記録を終わりたいと思います。

ご拝読、ありがとうございました。

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  1. 2014/04/21(月) 18:37:39|
  2. NBA2013-2014

【現地観戦6日目Mar.30.2014②・試合前】フェニックスサンズvs.ロサンゼルスレイカーズ

今さらではありますが、私はオクラホマシティサンダーが一番好きなチームなので、
その他のチームの選手についてさほど詳しいわけではないのに、思ったことやどこかの記事で読んだことや小耳に挟んだことを、ここまでダラダラと書き続けてきたことを、遅ればせながら後悔しはじめています。
各チームの選手や、ファンの方々に対して失礼があったら申し訳ないなぁと…もっと「肝にして要」な情報だけをシンプルに抜き出した記録にしたかった。でもできませんでした。
NBA観戦をはじめてからようやく丸2年とちょっと。2011-2012のファイナルからのNBA観戦歴ですので
本当にひよっこどころか、入り口に立ったくらいなのではないでしょうか。
それでも、どうにも抗えない衝動にかられて、2年の間で2回渡米し、計11チームの観戦をしてきました。
数年後にこの記録を読んだとき、自分でもその浅はかさにきっと失笑するとは思うのですが、
お見苦しい箇所も含めてそれも今の私ですので、どうぞご容赦ください。

ということで、まずは
サンズ対レイカーズの練習の様子です。

画像 016
今日も何故か、レイカーズ側ではなくて相手ベンチ側のゴール裏の席です。今回もレイカーズのチケットは人づてで
予算だけお伝えしてお願いして取っていただきました。
先日のニックス戦の時より、値段は数十ドル安いのですがよりコートに近い席で、マスコミ関係席のすぐ後ろ?でした。
旦那が「すっごいいい席やん!」と驚いていました。
その方はこの記事は絶対に読まないと思いますが(アメリカの方なので)、ここに感謝の言葉を述べさせていただきたいと思います。ありがとうございました。

さて、サンズの選手が目の前です。

画像 019
プラクティスTシャツを着て、練習に出てきていたのは
今季のサンズの大躍進に一役も二役も買った双子のモリス兄弟!
さまざまな場所で「見分けがつかない」「タトゥまでおそろいらしいよ」「髪型や髭のそり方まで同じだなんて」「身長体重はちょっとだけ兄のマキーフのほうが上らしい」「靴が違うらしい」「弟のほうが顔が丸いらしい」「というか背番号見るしかないのに、背番号も微妙に似てる(11と15)し、わざととしか思えない」といろいろ話題騒然。
結局皆さん何が言いたいかというと、
「うちのチームがサンズに負けたのは、モリス兄弟が見分けがつかなかったせいだ!」(爆)
ということです。

画像 029
画像 053
この2枚の画像が、同じ人物なのか違う人物なのか…
髭の微妙なそり具合も含めて、じーーーーっと見ていたのですが
驚くほど同じなんですよねえ。
こんなことが可能なのか。スキンヘッドで髭も剃っているというならまだ理解できるのですが…
サンズファンの方は見分けがつくのでしょうか?

画像 035
HCのホーナセックやチームメイトたちでさえ見分けがつかないと公言していますので、
サンズの試合を数試合パソコン観戦しただけの私には到底無理!
「モリスが5人コートにいたらマンツーマンディフェンス不可(笑)」という話題、あなたのまわりでも1度くらいは出たのでは…?
サンズの選手の中で、一番「生で観たい!」とわくわくしていたのは
やはりモリス兄弟。
そのマキーフとマーカスが目の前にいるのだからもう興奮です。
とりあえず丸顔だの身長だのは、二人並べてはじめてわかる話ですので
「紫の靴はいてるほうが兄ちゃん」ということだけ頭にインプットしておきました。

画像 054
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画像 056
二人は、いやもう、めちゃめちゃ楽しそうに練習していましたよ。
マッチアップしたり、ふざけたり。
この画像だけでもその仲良しっぷりは伝わると思います。
昨年のカンファレンス最下位から、6割以上の勝率をおさめPO進出争いにからむチームにまで成長した今季のサンズ、
ウエスタンカンファレンス内でのPO争いでのダークホースとなっています。
勢いがつくとアンストッパブルな得点力で、数々のトップチームを撃破してきたレギュラーシーズンも
残すところあとわずか。
果たしてレイカーズに勝ち目はあるのか…
今季の勢いそのままに、サンズは観ているこちらまで笑顔になるようないい雰囲気でした。

画像 051
モリス兄弟の他には、チャニングフライが練習していました。彼の3ポイントは危険!ひょろりとした長身を生かしたブロックショットやリバウンドにも長けており、攻守にわたってサンズを支えるプレイヤー。
昨年は心臓疾患で全休した選手が、スターターとして活躍するまでになるには、想像もつかないような葛藤や努力があったのだろうな…

さて、レイカーズ側は…
画像 066
ウエズリージョンソン。
画像 069
ニックヤング。
画像 014
マーションブルックス。
画像 077
ジョーダンヒル。
画像 078
おっ、ついさっき母校に行ってきたジョーダンファーマー。
ファーマーが、成績不振だったヤングの高校時代に、勉強を教えていたことって書きましたっけ?
今のヤングがあるのは、ファーマーのおかげかもしれませんよ!

サンズサイドの他の選手が出てきました。
画像 085
PJタッカー。プラムリーとともにディフェンスでチームを支えている選手だとか。リバウンド力は必見。
画像 087
おっ、エリックブレッドソー。
昨年、クリッパーズの試合観戦をしましたので、彼を見るのは2回目。
サンズがブレッドソーを獲得した時「サンズ、いい選手取ったよなぁ、エースとして大活躍しろよ!」と思っていたのですが堂々のスターター入り、したと思った途端の長期離脱にはがっかりしました。
それでも、彼の故障中もドラギッチがきっちり躍進、ブレッドソー復帰後はもう、飛ぶ鳥落とす勢い…の恐ろしいチームに成長しました。
ブレッドソーって、思っていたよりずっと小柄なんですよね。
プレーをすると、もっともっと大きく見えるん選手なんです。
画像 099
ブレッドソーは、クリッパーズにいた時より生き生きしている気がする。

画像 090
豪快なスラムダンカーだとばかり思っていたら、今季は3ポイントの破壊力が半端ない、ジェラルドグリーン。
高校卒でNBAエントリーする最後の年になった、2005年ドラフト組の選手だそうです。
なかなかここまで結果を出せず、心配していたけど今年のグリーンの活躍は本当によかった、との声を時々耳にする選手で、Dリーグでプレーした経験もあるそうです。
が、今やおそるべきサンズの、スコアラーとして大活躍!
そういう話はNBAのそこかしこに転がっているストーリーではありますが、それでもやっぱり信じて努力している選手は報われて欲しいと願ってやみません。
スパーズのダニーグリーンとは従兄弟という関係で、4月に入ると直接対決もあります。
さて、どうなるか…
画像 096
グリーンはアウトサイドシュートの練習を熱心に、黙々とやっていました。

画像 100
レイカーズ側はジョディミークスが出てきました。
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ミークスも、去年から「目が合った」幻想を捨てきれない選手の一人…(笑)
画像 017
今季はチームリーダーとしての役割を果たす機会も多く、安定したプレーと併せ、若いながらも風格が出てきたように思います。
画像 029
ファーマーもいったん離れたLALに今年から復帰した選手。
司令塔として活躍していただけに怪我での離脱はすごく残念でした。ファーマーが戻ってくるのを
今か今かと待っていました。
画像 038
レイカーズで唯一ともいえる(失礼)ハッスルリバウンダーのジョーダンヒル。
彼の髪型は一体どこまで大きくなるか、今後もKeep in touch!です。
しかしこの手の髪型の選手=アニマルとかビーストとか言われるハッスルプレイヤーが多いのは、メンタル部分と髪型の関係性が深いからかもしれないですね。
画像 044
サンズファン大興奮のナッシュです。
会場にはサンズ時代のナッシュのジャージを着ているファンもたくさんみかけました。
私はレイカーズのナッシュしかリアルタイムでは知らないので、ナッシュの本当の魅力を知りませんが、ナッシュが積み上げてきた偉業は、決してファンの心から消えることはありませんし、
今季振るわなかったからと言って、それだけですべてを切り捨てるべきでもないと思っています。
少なくとも出場機会が与えられるかどうかはわからなくても
観衆の前に顔を出し、もくもくとシュート練習を続ける(そして脅威のシュート成功率を見せる)ナッシュには
心を打たれました。

画像 050
さてさて、お待たせしました。
今季のサンズ大躍進の立役者、ゴランドラギッチの登場です。(…とモリス兄弟のどちらか)
この薄幸そうな笑顔に、キレキレのパスワーク、軌道の読めないドライブに、やらならそうなのに時々打つダンクはえっ!?って思うくらい豪快で、その上ジャンパーと3Pまで入るっていう、何ていうんですか?それがエースっていうんですか?
今年のMIPはドラギッチにあげてもいいよって思っているNBAファンは少なくないと思います。
ニックネームは「ドラゴン」。見た目は全然ドラゴンじゃないけど、プレーはまさしく昇龍のようです!(何とかまとめた)

画像 052
チームをディフェンスでバックアップする、リバウンダー・マイルズプラムリー。おっきいなあ。
昨季はINDに所属していたようですが、正直記憶にありません。
レイカーズもそうなのですが、今季サンズで自分の活躍する場所を見つけられた選手は、案外多いのかも。

画像 070
みんなに写真を撮られまくっていた、どこからどう見てもサンズファンのおじさん。
見事に全身オレンジです。この人はサンズの試合を追いかけているのか、それともLA在住のサンズファンなのかちょっと気になりますね。

画像 093
サンズも雰囲気がすごくいいのですがレイカーズもチームの雰囲気はいいですね。
ミークスのこの顔なんて、ちょっと小中学生みたいな表情でドキッとします。ヤングあたりがジョークでも言ったのでしょうが。
そういえばレギュラーシーズン終了後、5月にミークスはケンタッキー大学の卒業式を控えているそうです。
何とまぁ、まだ在籍していたのですね。
画像 101
レイカーズはすでにPO進出が絶望的になっておりますので、レギュラーシーズンの残り試合が終われば2013-2014シーズン終了となります。
来季、今のレイカーズのメンバーで一体誰が残っているか、今のところはまったくわかりません。
そもそもコービーが健康で戻ってこれるのか、そしてこの夏FAになる選手の中から誰が取れるのか、もしくは取れないのか、ドラフトはどうなのか…で、全体のサラリーが見えてこなければ、その周辺を固めるロスターは選べないでしょうし…

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サンズのシューティングアラウンドのようす。
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シャブリックランドルフとディオンテクリスマス。右はイスマエルスミス。
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マキーフ、ストレッチ中。
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ドラギッチとスミス。
ううーーん、イケメンですなドラゴン。画像 022
モデルできそう。NBAの中では大きくはないけど、191cmあるわけですし。
スロベニアでの人気、ものすごいのでは…
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でっかい選手は、ウクライナ出身・アレックスレン。プラムリーの控えセンターポジションです。

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ニックヤングファンにささげる、この無邪気な笑顔。
この笑顔見れただけでもステープルズセンターに来る価値あり。

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ルーキーながらも攻守に渋く活躍、ライアンケリー。スリーも持ってるし、ブロックもする。私は「けっこうできるやつ」というイメージになりました。
どこかでケリーのことを‘pleasant surprise’と書かれている記事を見たこともあります。
それって昨年はアールクラークに使われてた冠頭詞だったよ。クラークは来季はどこかのチームで活躍できるといいなぁ。

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モリス兄弟の、どっちがどっちかまったくわからない写真群。最後の写真は身長差で何となくこっちかな?という感じではあるけど、
サンズファンの方がもし読んでくださったなら、是非判別チャレンジしてみてください。

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くだんのモリス兄弟ですが、私たちの目の前でこんなおたわむれを。
何してるかわかります?
股の間から後ろの人にボールをパスする、レッグスルーパスの練習…ではなくアメフトの練習?のようです。
クリスマスが俺も!と飛んできてました。
楽しそう~

楽しそうついでにもう数枚、サンズの楽しそうな練習風景を。
試合がはじまるとこういう顔は観られませんからね!

画像 063
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撮った本人ですが、ちょっと泣けてくるんですよ、このおおらかな笑顔…
グリーンもしっかり声出してて、何ていいチームなんでしょうか!
画像 074
ドラギッチも泣きそうな顔だけど、たぶんこれ笑顔です。
マーカスかマキーフかどっちかわからないけど、よく一緒にいますね。付き合いも長いマキーフかな?
ずいぶんサンズ寄りになりましたが、前回のニックス戦ではレイカーばかり追いかけていたので
まぁ、いいでしょう!

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いよいよ開会式が始まります。
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整列するレイカーたち。

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キャッキャキャッキャしてるサンズ。か~これ、サンズ勝つわきっと、と思わずにはいられなかったですね。

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いつものど派手な演出。
天井からコートを覆う布の筒に、映像が投影されます。

画像 016

いよいよ、サンズ対レイカーズ試合開始です。
  1. 2014/04/21(月) 10:56:20|
  2. NBA2013-2014

【現地観戦6日目Mar.30.2014①・観光+アリーナ】UCLA+アリーナの様子

本日の予定。

午前中はホテルで朝食をとり、UCLAへ行く。(ラッセルウエストブルックやケビンラブの母校です!同じ空気を吸いに行ってきます!)
午後は買い物。明日は帰国の途につくので、どこかで会社や家族にお土産を買わねばなるまい。
夕方からステープルズセンターでサンズ対レイカーズを観戦し、ホテルに戻って車を置きコリアンタウンでディナー。

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ホテルの朝食。
レーズン入りのブラン系フレーク、オートミール、糖衣の甘いパンにトースト、バター&ジャム、コーヒー紅茶オレンジジュース牛乳、果物(オレンジとりんご)に、セルフで焼けるワッフルメーカーまであり
かなり楽しい朝食でした。これが無料とは驚き。
駐車場無料、徒歩で行ける場所に韓国料理店が多数のロケーション。
次回も泊まりたいかも。(ホテル情報は後で追記します)

身支度を整えてUCLAへ。
「Neverlost」というレンタカーについているカーナビにUCLAを入力し出発したものの…
以前ユニバーサルスタジオに行った時に「ここがUCLAかぁ」と地図上で思った場所と若干違うような…??と思いつつ、
でもまぁカーナビなんだから間違えないよねとその通りに行ったものの、
思った以上の距離を走る上に、フリーウェイの行き先表示が「ロングビーチ」に…
おかしい…とこの旅行中、お店検索に迷子対策にとお世話になりっぱなしのYelp様でUCLAの位置を検索すると、
携帯の地図上でどんどん離れていくではないか。
結局、最初に入力した場所まで一応到着したものの、単なる住宅地…改めてUCLAの住所を入力し、
逆戻りしたのでした。あの場所は一体何だったのか、謎。
ロスタイムが30~40分くらいかなぁ。
無事、UCLAに到着。

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まずは駐車場の横の地図で、校内全体を把握…しようとしたが、広すぎてまったくわからないので
学生課やスポーツ施設のあるあたりを目指そうと適当に歩き始めた。

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広大なキャンパス。アカデミックな建物。豊かな自然。素晴らしい環境。
日曜日だったので学生がほとんどおらず、観光客ばかりでした。

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もちろん、学問探究の場が第一義でしょうが、ハリウッドの街ですので映像やアート関連、またアリーナ、野球場、サッカー場、テニスコート、学生専用のジムや健康管理塔まであり、スポーツへの力の入れ方も本格的という言葉では到底足りないくらいです。
アリーナの規模は、日本では考えられないくらい立派なものです。この規模のアリーナが、日本全国にいったいいくつあるのか…おそらく数えられるほどではないかと思われます。
チケットブースがあり、お金を取って観戦する施設として成立しています。
こんなところで日々練習できるなんて…といちいち驚きっぱなし。

john-wooden.jpg
史上最高の名将と呼ばれたジョン・ウッデンの名前がついたホール。中には有名な「成功のピラミッド」の展示などがありました。
そこには、彼のもっとも有名な言葉が書かれていました。
“Success to me is peace of mind, attained only through self-satisfaction and knowing you made the effort to do the best that you are capable.”
「私にとって成功とは、可能な限りベストを尽くす努力をしたと自覚し、満足することのみによって得られる心の平和のことだ」。
ショップに関連本があったので少し読んだのですが、
現在のバスケットボール精神の礎となるような言葉の数々に心を打たれ、本…ではなく‘What Would Wooden Do?’(ウッデンならどうするか?)Tシャツを買ってきました。(もう2、3枚買えばよかった!)
残念ながら2010年、99歳でその生涯を閉じておられますが
UCLA出身のルーキー・シャバズムハンマドをはじめ、ジュルーホリデイ、ダレンコリソン、ラッセルウエストブルック、ケビンラブ、ライアンホリンズ、ジョーダンファーマーなどの現役選手、カリームアブドゥル=ジャバー、レジーミラー
などのレジェンドにいたるまで、
この「成功のピラミッド」は
体の、そして心の奥深くに浸透し、根を下ろし、また新たな力となってより大きな成功(心の平和)を求めて努力を続ける選手の糧になっているのではないかと思います。
  
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学生課。
教科書や文具の販売、食堂(いくつかの飲食店:カールズJrバーガーやスムージー屋、Tsunamiという日本料理屋?も有り!)、ゲームセンターやインターネットブース、学生がくつろげるモニターのあるロビーなど(ちょうどNCAAバスケの試合を放映していました)、そしてUCLAグッズひしめくショップもここにあります。

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学生塔の中のショップ。上部分が学生課で教科書や教材などを購入する場所で、
下部分が一般にも開放されたUCLAショップになっています。

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広大なショップ。
レディースや子供用のアパレルのコーナーなどもあり。
前述のジョンウッデン特集のコーナーもありましたよ!
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ちょうど前の週にNCAA男子バスケのベスト16にUCLAが進出したこともあり、
その記念グッズが販売されていたり。(ベスト8進出祈願のウエアなどもありました!)
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その中でもお目当てはこれ。UCLAのバスケットジャージ。
ラッセルウエストブルックの当時の番号は現サンダーと同じ「0」番。
現役選手ではないので0番のジャージはもちろんありませんでしたし、現役の選手の名前などが入ったジャージも販売されていませんでした。
カスタムジャージが注文できるようだったので
そのカウンターに行くと、「現役選手の名前と番号が入ったジャージは注文できない云々」と書かれた注意書きがあったため、
「引退した選手の番号では作れますか?たとえばラッセルウエストブルックとか?」って訊くと
ダメだと言われました。権利の関係だそうで…よく考えたらそりゃそうかもしれないですね。

uclashop2.jpg
このプラクティスTシャツがとてつもなく欲しかったのですが、サイズがXLか2XLしかない。
XLでもモノによっては着ちゃうけど、このXLは本当に大きかったので、さすがの息子も「でかすぎてこれは着れない」と言ってました。
キャップやステッカー、Tシャツなどを数枚購入。
アリーナやスポーツ施設をぶらぶらと見学しながら、駐車場(遠い!数キロ!)まで戻り、
ビバリーセンター&メルローズアベニューでランチ&買い物。
ビバリーセンターのFootlockerで息子がバッシュを買うのに思いのほか時間をとってしまい、
私のお土産購入計画はおじゃんに。メルローズのTシャツ屋では旦那が頼まれもののロックTシャツを買っていた。
あんなこんなで思った以上に時間を費やしてしまい、大急ぎで4たびのステープルズセンターへ。
ギリギリ開場前に間に合いました。

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列に並んでいるとこんなクーポンがもらえました♪しかしもう使う機会はないであろう。ジャックインザボックスのタコスも、サンフランシスコで実店舗に行けたのですが、ダブスの本拠地でレイカーズ勝利のクーポンを出して食べるわけには…ねぇ。
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並んでいるお客さんには、サンズ時代のナッシュのジャージを着ている人も。
今日はナッシュ、出場時間があるのでしょうか?ヘンリーは?パウはどうかな?ファーマーは?
Team LAの店舗の前で、グリーンバックで写真を撮ってコービーと2ショットに合成してくれるイベントをやっていました。
でもアリーナ内に早く入りたかったので並ばず。コービー本人ならここにいる全員、並ぶと思うけど(笑)。

ティップオフ1時間半前になり、開場。

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何だかんだでお見せしたことがなかったと思うので、一応ステープルズセンターの中のようす。
こうやって見ると何だかそっけない感じがしますが、
オラクルよりはジムっぽい感じは少ないかも。でもこれがごくごく標準的なアリーナのような気がします。
AT&Tセンターがおそらく特殊なのかなと。
アリーナ内には多数の飲食ブースや企業の宣伝ブースあり、
いつもジャージを着た観戦客であふれていて活気があり、うろうろしているだけでも楽しいです。
LAという大都会にあるため、試合前はNBAでもNHLでも周辺道路が渋滞、かつ一方通行規制などがあるため、
車でアクセスする方は知らぬ間に逆方向に誘導されたりしますのでお気をつけて。
周辺には公式、民間含めて多数の有料駐車場があり、アリーナの道をはさんで向かいにあるLA LIVEというエリアにはラジオ局、テレビ局などの放映があり、今まさにステープルズセンターでやっている試合の生中継をやっていたりします。
LA LIVE内のレストランやバー店内では、その時々のスポーツの試合が放映されています。
アリーナの横には、今回は行き忘れたのですが、コービーのショップがあります。
最新のコービーのアパレルやシューズ、コービーデザインのTシャツやスエットに自分の名前をカスタムで入れられるサービス(有料)などもやってます。周辺にはホテルも多数ありますよ。
ステープルズセンターとLA LIVEのエリア全体をあわせて、アリーナという印象です。

さて、ではこの旅最後の試合観戦に向かいましょう。
試合前の様子は次の記事で。
  1. 2014/04/19(土) 21:41:44|
  2. NBA2013-2014

【現地観戦5日目Mar.29.2014①・観戦】NHLウィニペグジェッツvs.ロサンゼルスキングス

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朝、起きると雨のサンフランシスコ。
ホテルは12時チェックアウトだったので、Yelp!で評判の店でブランチをとり、近くのNBAショップをひやかそうという計画は、サンアントニオに続き雲行き怪しく…(雨人間は誰?本人は否定しているが、息子かと思われる)

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腹が減っては…と言いますように、ブランチは予定どおり雨の中走って食べにいき(絶品!最高に美味しかった!)
ショッピングはもういいやということで、チェックアウトまでホテルでだら~っと二度寝して過した。
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旅の目的はいつもたいていひとつだけ。
それ以外はテキトーに、というのが学生時代からの旅行に対する考え方なので、
今回は「NBA観戦」が最大かつ唯一の目的で、それ以外はすべておまけ。
晴れてたら目的もなく散歩して、雨が降ったら予定返上で寝て、お腹が空いてもたいしたレストランにも行かずパンと水で空腹を満たす…ずーっとそんな旅しか、したことがない。
でも、実は、スケジュールを詰め込んだパッケージツアーで全部誰かにやってもらうのもいいかもなぁって、最近ちょっと思ってます(笑)。

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この日の予定はサンフランシスコからロサンゼルスに移動し、
レンタカーをピックアップ(LAXで飛行機を降りてから観戦まで1時間弱しかないので、時間優先でHertzで借りることにしました。GOLD MEMBERなので借りるための所要時間は0分でした。時間のない人にはやはりオススメ)
かのステープルズセンターで何とNHL(アイスホッケー)の試合を観戦するのです。

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ダウンタウン方面へのフリーウェイは若干渋滞中。
ロスでは日常的な光景です。帰国日も気をつけなければ。

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ステープルズセンターが見えてくるとやっぱり心がときめくなぁ。
旦那は今回はじめてのステープルですが、やはり「懐かしい!」と叫んでいました。
何なんでしょう、この「懐かしい」という感覚は。
近所の駐車場(朝まで置いても$15だそう。閉場の時間を訊いたら朝までOKと言われた…)に車をとめ、
大急ぎでアリーナへ。
そうそう、この日のステープルズセンターのネオンが緑なのは(いつもは青)、
地球の日だか緑の日だかの関係でグリーンにしているそうですよ。(雑な説明でごめん)

今夜のカードはウィニペグジェッツ対ロサンゼルスキングス。
ウィニペグジェッツはカナダのチームです。
NBAはカナダのチームはトロントラプターズ1チームのみですが、NHLはリーグ全30チーム中、
7チームがカナダに本拠地を置くリーグとなっており、近年アメリカ4大スポーツにNHLが入っていることが
疑問視されることもあるそうですが…それはさておき。

アイスホッケーのルール、移動中にネットでざっくりと読みましたが、
バスケもそうでしょうけど、細かいルールとなると何が書いてあるのかさえよくわかりません。
バスケが「要はあのカゴにボールが入ればいいんでしょ」ってスポーツだとしたら、アイスホッケーは「要はあのゴールにパックが入ればいいんでしょ」ってことで…(汗)
ルール的にはサッカーに近いスポーツだということくらいはわかりますから、
まぁ大丈夫でしょう!

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アリーナに大急ぎで向かうと、入り口から入るなり大きな歓声が。
どうやらゴール(というのだろうか)をキングスが決めたようです!
はやる気持ちで席へ行こうとしたのですが、係員に「次にゲームが止まるまでここで待ってて」と止められたのですなおに隙間からアリーナの様子を覗きます。
いつも(と言っても3回行っただけだけどさ)とは違う、アリーナ。
氷が張られ、会場内の温度がかなり低いです。会場内が冷気で煙っています。
アイスホッケーのフィールドはバスケのそれよりかなり広く、パックやスティックが飛び出さないように
周りにネットが張り巡らされています。
NBAと比べて、チケットも安価だったので人気のほどはどうなのかな?と思っていたのですが、
いやいやどうして、会場はほぼファンで埋め尽くされています。

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エースが誰だかわからない~
まわりのファンを観察して、何番の背番号が多いか見極めます。
ただ、番号がわかってもマスクをかぶっているので顔がわかりにくい。

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NBAも生身と生身のぶつかりあいなのでかなりタフなスポーツだと思うけど、
NHLはもう突き飛ばしたり、壁にぶち当てたり、こかしたり、ほとんど喧嘩!
パックが小さいのと、スピードが半端なく速いので、集中して観ていないとすぐにパックを見失います。

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選手交替がかっこいい!写真は撮れなかったのですが
フェンスをひょいっと飛び越えて、いきなりフルスピードでゲームに入ってくるんです。
アウトする選手はドアみたいなのを開けてささっと入ります。

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1ピリオド終了。
大勢の観客が立ち上がって休憩に向かいます。バスケで言うところのハーフタイムくらいのお客さんが移動していたので、ちょっと焦りました。
実はアイスホッケーは20分×3ピリオドで試合が構成されているのですが、
そんなことも知らず、ぼけーっと座って幕間のショーを楽しむ私たち。

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障害者ホッケーの試合のようで、ソリに乗ってのホッケーの試合が開催されていました。
他にちびっこホッケーチームのミニゲームも催されていました。
ちびっこホッケーチーム、だぶだぶのウエアがかわいすぎた!

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ライトアップしての製氷も、この時間帯に行われます。
製氷後ってまたスピードが全然違うんですよね。

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第2ピリオドスタート!

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何かもうファールのルールとかもよくわからないのですが、
速い!激しい!かっこいい!
真横にものすごいキングスファンの人が座っていて、大声で応援していたので
便乗することに。

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キーパーはゴーリーと呼ばれていました。
ゴーリーの背番号のユニフォームを着ているファンも多かったので、ホッケーでは人気のあるポジションのようです!

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ウエアがかっこいいですね~実はNHLを観たこともないくせに20代の頃に「かっこいいから」という理由だけで買ったNHLのジャージが家にあります。アナハイムダックスと、メイプルリーブスと、ピッツバーグペンギンズ。
選手はもちろんもういないと思いますし、もしかしたらチーム名すら変わってたりするかもしれないけど…
あ、そうそう、第2ピリオド後のインターバルに(…と呼ぶようです)TEAM LAのショップを見に行ったら、
キャップが「1つ買ったらもう1つFREE」というキャンペーンをやっていて、かなり悩んじゃいました。

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アイスホッケーをやっている人が、歯がないのは勲章だ、的なことを以前本で読んだことがあったのですが、
ひぃぃ、本当に歯、ありませんね。
日常生活は差し歯で生活しているのかしら…

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バスケだとホームチームは基本的に「白」のユニフォームを着ますが
今日のキングスは「黒」、ジェッツは「白」でした。

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3rdピリオドの時、ペナルティで数分プレーができない選手がいました。
でも、数分で戻ってきました。
試合時間は60分ですが、ずっとシャカシャカ走り回って、ガンガン当たりまくっているので
体力の消耗は激しいようで
めまぐるしく選手がどんどん交替します。
でも交替しないともたないわこれは…

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NBAのロサンゼルス2チーム(レイカーズとクリッパーズ)にはマスコットはいませんが
キングスにはこのライオンがいます!
「ベイリー(Bailey)」という名前だそうです。

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会場のあちこちに出没して、太鼓を叩いたりして観客を盛り上げていました。
ウィニングランもしてましたね~
NBAでもKingsのマスコットはライオンですよね。キング=百獣の王ライオンなのかもね。
ベイリーかわいかった~

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KINGS Win!
よく知らなくても、ホームのチームが勝つ観戦は盛り上がるのでやっぱり楽しいですね!
周りに座っているファンとハイファイブしちゃいました。

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試合終了後、何やら「今日のMVP」が発表され、その選手を称えるセレモニーがあります。
「いいなぁ!!」とびっくりしたのは、
試合で使用したスティックを、ホームチームの近くに座っていたファンにプレゼントしていたこと。
勝ったときだけの習慣なのかはわかりませんけど、
スティックをプレゼントされたらそりゃあ嬉しいですよね!
試合でがしがしやってぼろぼろになってしまうので、1試合ごとに新しいスティックを使うのかもなぁと思いました。
いいなぁ、スティック!!!それにサインなんか書いてもらえた日には…一生ついていこうと思うよね!?

試合観戦後、ステープルズセンター周辺名物「ホドホド!(Hot Dog)」を探したのですが出店しておらずとても残念。
前回の観戦旅行で食べた「ホド!」は、本当に美味しかったんですよ。また食べたかったのですが。
ホテルにチェックインするのがあまり遅くなっても…ということで
ホテルに向かいました。
観戦中にチーズピザを食べていたのでそこまでお腹が空いていなかったというのもあるのですが
ホテルの1階に売店があって、カップラーメンを売っていたので
それで夕食を済ませました。(やはり私の旅の食事は貧しい…)
ホテルは広く、清潔で、電子レンジも完備、モーテルというとサンアントニオのホテルのようなものを想像していたのですが、モーテルというより無料駐車場つきのビジネスホテルという感じでゆったりできました。
Korean Townの中にあるホテルで、徒歩数分圏内に韓国料理屋がたくさんあるようでしたので(Yelp様様です…)、
それは明日のお楽しみにとっておきましょう!

それではGood night world!
  1. 2014/04/19(土) 14:21:13|
  2. NHL

【現地観戦4日目Mar.28.2014②・観戦】メンフィスグリズリーズvs.ゴールデンステートウォリアーズ

いよいよNBA屈指のディフェンシブチームVSオフェンシブチームのゲームが始まります!
わくわく。

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今季からダブスに加入したイグダラ。
攻守に渡ってダブスを支えるベテランプレイヤー。イグダラがウォリアーズに入ったと知った時
やばい、ウォリアーズめちゃめちゃ強くなる、と思いました。
試合後のインタビューを聞いていても、謙虚で堅実、精神的にも成熟したプレイヤーだなと思います。

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ジーボ、気合が入ってきました。

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ティップオフ!
ボーガットとガソルです。

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気が向いたら断片的にパシャパシャ撮っているだけなので、
試合の流れを追いかけての解説などはいたしません。
解説するとしても、写真を見て、思ったことを適当に書くだけで~す。
これは、ガソルのスクリーン。(見たらわかるって)←この程度です…

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ガソルはフリースローをもらうのもうまい。

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ベンチに座るトニーアレンと何度か目が合ったような気がしたのは、
100%錯覚でしょう…グリズのベンチの雰囲気、すごくよかったですよ!

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クーファスとカレイテス。
そこはかとなく…というより、かなり似てるこの2人。
どこがって…???

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アレン、ベロ出し。

トニーアレン、オールディフェンシブ1stチームに選ばれるほどディフェンスの名選手ですが、
我が家では何と「おっちょこちょい」と呼ばれてます。(ひどい!)
昨シーズン、POの対OKC戦で、コートサイドにいたアレンが振り回していたタオルをコート内に投げ込んでしまい、フィッシャーの3Pを妨害したとしてテクニカルを取られたのを覚えてらっしゃる方も多いかと思います。
あの時のアレンのリアクション、今でも忘れられません。
彼は敬虔なクリスチャンですがやっぱりそういう時は「OMG!」って叫ぶんでしょうか…
そういうおっちょこちょいを差し置いても、アレンのディフェンスは素晴らしい。
今年はちょっと得点力が落ちたかな?という印象だったアレンでしたが、
私たちが観戦したこの試合、得点こそ2点どまりでしたが、攻守に渡って素晴らしい活躍を観ることができました!
特にスチール2本は「さすがアレン!」という感じでした。

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カリー同様、父親がNBA選手のサラブレッド、クレイトンプソン。
カリーと2人合わせて「スプラッシュブラザーズ」と呼ばれる人気デュオです。
この日は全体的に調子があがらず、集中できていない感じでした。ウォリアーズは全体的にそんな感じでした。
ゲーム序盤、ボーガットのトンプソンへのスローインを、トンプソンは背中を向けていて完全にスルーしてTOとなってしまいました。ボールに意識をまったく向けてなかったトンプソンのせいだと思うんですが、
Shaqtin' A Foolではボーガットのネタになってました。(スローインする人の責任?まぁあの場面だと普通カリーにパスするものなのかな)
LALニックヤングの入ってないのに3ポイントポーズ、SASのコヨーテの目玉はずれ事件、そして3つ目がボーガットからトンプソンへのスローインスルー、
この週のShaqtin' A Foolのトピックのうち3つを自分の目で、生で、観てしまいましたよ…

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スペイツとガソル。
スペイツは外見がINDのデビッドウエストに似ているのですが、いやあ、いい選手ですね~
フィジカルが強く(たぶんメンタルもタフ。顔にそう書いてある)リバウンドが強くて、インサイドでかなりの存在感を示していました。
しかもミドルショットもうまいじゃないか~~~
外見だけじゃなく、プレーまでウエストっぽかったぞ。そんなこと言ったらスペイツに怒られるかもしれませんが。

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マウスピースをくっちゃくっちゃとあちこちに動かしながら噛むカリー。
ぽろっと口から落ちることってないのかね。

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プリンスの手前にスペイツかボーガットがいたら
プリンスの頭しか見えないんだろうなと思うくらい細いな。

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カリーにはコンリ―が、コンリ―にはカリーがマッチアップ。

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トレードデッドライン直前に、トレードを言い渡され、ベイズモアやブルックスとトレードされて
ウォリアーズにやってきたスティーブブレイク。
PGの控えとしてがんばっていました。スリーも決めてたよ!

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リーはスーツを着てベンチに。
でっかいから遠目で見ても目立ちますね。
おっ、期せずして写っていた、マークジャクソンHC。
つい先日、マークジャクソンの持つ通算アシスト記録をLALのスティーブナッシュが抜いて歴代3位になったということで、歴代4位のアシスト数を持つ優秀なパス優先型のPGでした。

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ベンチのジャメインオニールとイグダラ。
その向こうにいるのは、ジョーダンクロフォード。
12月に前チームのボストンセルティックスでプレイヤーオブザウィークを獲得したかと思いきや、あれよあれよという間にトレードでウォリアーズへ。
トレードによる人員(しかもチームのエース級の選手も多し)交替が多すぎて、なかなか頭がついていかない
NBAビギナーは私であります…

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ジーボにはドレイモンドがマッチアップ。
ドレイモンドは、この日は出ずっぱりでしたよ!

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アレンとカレイテス・オンザコート。

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ジーボのフリースロー。
覚えてないけどこれ、絶対外してるよな。でも、この表情、かわいいい~~~~~っ

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フリースロー、ビッグマンの中では上手なほうだとは思うのですが
ここぞというところで外してしまうイメージがあります。違ったらゴメン。そういう試合ばかりたまたま観ているのかも。

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ミラーも出てきました。
ヒートでそうだったように、クラッチタイムの救世主となるか?
昨年のファイナル第6戦、靴が脱げているにも関わらずミラーが放った3ポイントが、
あの試合の流れを大きく変えてしまい、スパーズは敗れ、ヒートに勝利を呼び込みました。
正直、ヒートがよく手放したなぁと、移籍のニュースには驚きました。が、何となく、ミラーにはグリズリーズの水のほうがあっているような気がします。
この日は残念ながら調子はよくなかったですね。
ミラーのスリーが何本か決まっていれば、グリズに勝機があったと思うのですが。
とはいえ、ダブス側もトンプソンらが調子が悪かったので、まぁお互い様かも。
人間なので好不調の波はいたしかたない、その時にチーム全体でどれだけカバーできるかで勝敗が決まるのでしょうから。
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タイムアウト中のダブスの面々。
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タイムアウト中のグリズの面々。
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何ちゅうか、どの選手も適度にりら~~~~~っくす。
プリンスの表情が和みます。
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プリンスかわいい~

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ドレイモンド、的確にジャッジを説諭。引き際もわきまえていそうです。

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今日の主役になるはずのバーンズ。
特に目立ってはいなかったですね。

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この時マークは何やらすごく怒っていた。何があったかは覚えていないけど…コンリ―がなだめていた。

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インタビュー時はちゃんと笑顔で愛想のいいカリー。

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ベイレスとトレードされてグリズにやってきたコートニーリー。クイックネスがあり、インサイドはもちろんアウトサイドシューターとしても、またディフェンス面でも定評のある選手ですが
ベイレスもそういうイメージなので、何故入れかえたか正直よくわからない。
ただ、リーはうまくグリズにはまったな、という印象。グリズの戦力を確実に底上げしたラストピースとなりました。

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ベイレスがいる時は何となく「ガードの1人」というイメージだったコンリ―でしたが、
色々な意味で独り立ちしたことで、今季大きくスコアリングPGとして成長を遂げました。
見事なクロスオーバーは必見!
ただ、この日は実はカリーにアンクルブレイクやられちゃいましたけどね…会場がやたらめったら盛り上がっていました。
コンリ―はディフェンスもいいのですよ。しつこくしつこくカリーにくっついていきます。

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練習時間中は笑顔も見せるカリー。このオンとオフの切り替えに、カリーファンはときめくに違いない。

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イグダラが近くに来ると大喜びしてシャッターを切る手が止まらない。
イグダラはジャージもしっかりショップで販売されていました。
ドレイモンドのジャージがなかったんですけど(怒)。

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トンプソンにはリーがすすすーーーっと近づいてゆく。トンプソン、ちょっと嫌そうじゃない?

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はいはいはい、カリーとコンリ―のクロスオーバー対決ですよ~

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ジャメインオニールのフリースローは、ダブスファンの間でもネタになって、みんなが座席で真似するほど
ボールのリリースが遅い!いつまでもボール持ったままためてます。
このタイミングに慣れないとリバウンドに飛びだしてしまいそう。

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うーん、トニーアレンと目が合っているという幻想をどうしても捨てられない…

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4/10のナゲッツ戦はスプラッシュブラザーズナイトだそうですので、
ナゲッツの選手はスプラッシュをあげられないように頑張ってほしいものです。
何か特別な催しでもあるのかな?
(ちなみに試合結果を確認したのですがDEN100-GSW99でダブスは試合を落としています。が!!!!カリー24点、トンプソン21点と得点の半分ほどを2人で叩きだし、明らかにスプラッシュブラザーズナイトだったようです。)

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正直、この試合はグリズのほうが集中できていて、ダブスはちょっと…という中、エースのカリーだけが一人で点数を重ねていました。
カリーだけで33点。トンプソンも14点でしたが、本調子の時のトンプソンとはちょっと違いましたね。

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一方、グリズ側はプリンスやアレンなど今季やや不調の選手も攻守ともに好調で、
ガソル、ランドルフ、コンリ―、リーなどはいつも通り安定したプレーをみせてくれました。
チームの総合力としてはグリズに軍配があがりそうでしたが、得点ペースがいつものグリズのそれよりハイペース。
ということはカリーのペースに乗せられているということですよね…

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グリズのディフェンスはやはり一見の価値あり。
ミスマッチが起こっているとすぐにカバーが飛んできます。
まぁそのカバーに対して、ドレイモンドがすぐまたカバーに来るんですけど!

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カリーにはトリプルチーム!?

さて、ここまで、ぺたぺたと無駄にたくさん画像を貼りつけてきましたが、
本日のお宝画像はこちら!

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ジーボ、リップぬりぬり~~~~!!!!!
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ぬりぬり~~~~!!!!!
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かわいーーーーい!!!!!
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この瞬間を目の当たりにできただけでも、ここに来てよかったと思った…

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ドレイモンドのすばらしすぎるスクリーン。
私が「ドレイモンドのスクリーン、すごくない?すごくない?芸術の領域だよね!?」
と何度も試合中大騒ぎしていたので、息子は「そーお?」とちょっとウザそうでした。
たぶん観ているところが違うんでしょう…
いや、本当に、完全にディフェンスが止まるんですから!!
画像 031
この日のドレイモンドはプレイタイムも長くて、本当、いいもん観ましたわ~~~~

画像 033
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それから、やっぱりトニーアレンのディフェンスね!
画像 036n
スチールとかありえないくらいうまい!!!
今取られた人が、直後にまた取られる。一瞬の心のスキを見逃さないんでしょうね。

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ジーボとドレイモンド。
キューテストオブザデイ…

画像 053
グリズの奮闘むなしく、ダブスに、いえ、カリーに負けてしまいました。
最後はダブスファン、総スタンディングオベイション!!!
MEM93-GSW100。
グリズは最後の最後まで粘って、カリーのクラッチに撃破された形での敗戦となりました。
カリーはやっぱりすごい選手です。オールスターというのはこういうところで結果を残せる選手なのかと
改めて思いました。
今回の旅行では、全部で5試合観戦したのですが、
一番「ひりひり」したいい試合となりました。
私と息子は二人で口々に、グリズのディフェンスを称えながらホテルへの帰路につきました。

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夜のオラクルアリーナ。

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帰りもBartで帰ったのですが、観戦後ならばこんな風に観客が同じ方向にたくさん帰るので
危険はありません。
むしろ、「アメリカで電車がこんなに満員なんて…」ってくらいすごい熱気の中、
若者ファンの多いダブスのことですから、電車の中で騒いだり踊ったり歌ったり抱き合ったりキスしたり叫んだり…何ちゅうか、うるさいくらい人が多かったです。

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往路と同様、Bartの行く先には注意して乗り込んでくださいね。サンフランシスコの方に戻りたい時はこの表示の行き先のBartに乗るように!

まとめ。
ゴールデンステートウォリアーズのオラクルアリーナでの観戦は、
サンフランシスコ国際空港からBartで1本、所要時間ちょうど1時間ほどでアクセスできるので大変観戦しやすいと思います!初観戦にはオススメ。ホテルなどの物価は高めです。
  1. 2014/04/17(木) 22:33:15|
  2. NBA2013-2014

【現地観戦4日目Mar.28.2014②・試合前】メンフィスグリズリーズvs.ゴールデンステートウォリアーズ

グリズ対ダブス(Dubs)の試合前練習の様子です。

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グリズは何気に好きな選手が多い私…(ちなみにNBA中で一番好きなチームはサンダー、二番目がちょっと離れてグリズです)
このテイショーンプリンスもその一人。
今季はスタッツが今ひとつぴりっとしない感じですが、NBA選手にしてはひょろっと細長過ぎる体、体と同じくらい細長い顔、その細長い体よりさらに細長い手足…誰にも似てないから絶対に間違えないし、
はじめて名前を知った時は「この外見でプリンス…(笑)」と失笑を隠せなかった人は私だけではないと信じたい。
身長206cmに対しウイングスパンが218cmという長さに恵まれた腕を生かしたディフェンスに定評がある選手で、
普通に通る上からのパスが、長い指先に引っ掛かってスチールされてしまうのを
つい昨日も観たなぁ。
おだかやかで、ほんわかしたオーラを醸し出していて、この日も試合中以外はいつもにこにこして
誰かと軽口を叩いていた。
プリンスのまわりの人はいつもつられて笑顔になっていました。
仲よさそうに話しているのは…ウォリアーズの…誰かしら。ジャメインオニールじゃないし。うーん?

画像 011
昨年ディフェンシブプレイヤーオブザイヤーを獲得したマークガソル。
個人的にはディフェンスならマークよりあの選手…と思わなくもなかったが、ディフェンスだけでなく得点力やパス(アシスト)能力などのオフェンス面、また、チームの精神的支柱としてもグリズを引っ張って行っているガソルですので、
総合的に判断されたなら納得。
パスに関しては、「マークほどのビッグマンがこのパスワーク!?」と思うような、針の穴を通すようなパスを繰り出して驚くことしばしですが
マークは飄々と「パスはまわりをよく見て出しているだけ」とのたまう、天性の視野の広さを持っている選手です。

画像 016
兄ちゃんのパウガソルもそうですが、ゴール下でパスを受け、ないしはリバウンド後、相手ディフェンスをゴリゴリやってのフックシュートはスペインの国宝級!(イバカのブロック、ルビオのパスと共に)
今シーズン序盤は故障のため試合を長期欠場していたガソルですが、その間のグリズリーズの試合結果を考えると
ガソル復帰後の安定感は特筆もの。
今回、はじめてマークの練習や試合を観て、パウと比べてみると
パウのほうが優しいというか(そのことでパウは批判されていた時期も)、マークは結構チームメートや自分のプレーに対して腹を立てたり、それを態度にも出したりしてましたね。そしてそれはチームの勝利のためなんだろうな。
マークのような支柱がチームを支えているから、グリズリーズというチームは、
一人の人間の手足のように、チーム全員が同じ方向を向いてプレーできるのではないかと思います。

それにしても兄弟で(もう一人下に弟がいますが)NBAのトップクラスの選手だなんて、本当にすごいことですね。

画像 012
このまま行くと、メンフィスに応援に行ったみたいな記事になりそうだけど、
グリズベンチ側のゴール裏席なので、こっちにはグリズばっかり来るんですよ。申し訳ない。

一番最初に登場して、誰よりも長く練習していたのがジェームズジョンソン。
今季、かなりの調子のよさでグリズを支えているジョンソンをたたえ、
2月下旬だったと思いますが、先着何千名かのファンにジョンソンの首のタトゥシールがプレゼントされたのは記憶に新しい。
ジョンソンの首には「NAYMIN」という彼の息子の名前が彫られているが、ファンにプレゼントされたのは「GRIZZLIES」。ファンたちがうれしそうに首にシール貼ってる写真を見て、「いいなぁ」と思ったものです。
首のタトゥもばっちり撮っておきました!
画像 015
グリズリーズで事前練習に出てきていたのは、
ジョンソン、プリンス、コンリ―、ガソル。ザックもいたかも…結構スタメンも出てきていて、目が離せなかったです。

画像 018
ダブス側は、アンドリューボーガットが練習。
ど、どでかい!ハワードもでかかったし、前述のマークガソルも「大きいなぁ」と思ったけど
ボーガットのでかさって…横幅もしっかりあって、「山のごとし」。
でも「動かざること」じゃなくて「動ける」山なんだよなぁ、パスも上手ですしね。
最近は怪我がちなのが心配です。

画像 021
ダブスには数多くの若手有望スター選手がいますが、その中で
最も私が好きな選手がこの選手、ドレイモンドグリーン!!!
地味なんですよ、誰それ?って言われるんですよ、でもいいんですよ。
ダブスの試合では自らぴかーーーーーっ!!!と光を放つカリーやリーやトンプソンやバーンズ…(いっぱいいるなぁ)などの選手が派手なオフェンスを繰り広げるため、
グリーンに注目して試合を観る人はあんまりいないと思うのですが
何の何の、カリーの華やかなスタッツや記録をベースのところで支えているのはドレイモンドですから。(たぶん)
サンダーで言うとコリソンみたいなさぁ、ヒートで言うとバティエみたいなさぁ、
「スタッツだけ見ると地味だけど+/-だとチーム1番じゃね?」「この人がしたファウルなら、意味のあるファウルなんだろうな」みたいな選手、ベテランに多いのでしょうがどのチームにも一人欲しいタイプの選手がいますよね?
そういうプレーをできるのが彼です。
この若さで、この成熟。
私は今日は、ドレイモンドを観にきましたから!気合です。

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双方のチーム練習がはじまりました。
スター選手たちも出てきて観客の前でシュート練習をします。

PGのカリーとコンリーが挨拶。
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ぬっと背後にそびえ立つマークガソルともグータッチ。(この挨拶、何て言うの?)
カリー、いつもの無表情。
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丸顔にぷっくりした体型(とは言っても筋肉でしょうが)が「かわいい」と女子人気も高い、ジーボことザックランドルフ。
顔と体は確かに丸っこいですが、手足がすごく細くて長い!
そして、想像していた以上に本当に「かわいい」!
いや、驚きのかわいさだこれは…

画像 002
グリズのチーム練習風景です。
何度も言い訳しますが、今日はダブス(ウォリアーズ)のホーム・オラクルアリーナでの観戦なのですが
座席がグリズリーズベンチサイドのゴール裏なもので、写真がグリズばっかりです。
列に並んでシュート練習~
マーク、コンリ―、ジョンロイヤー、コート二ーリー(何だろうこのちょい変顔。癖みたいですね。プレー中はあんなにかっこいいのに。)、エドデイビス、ジーボ…

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リー、デイビス、ジーボ、クーファス…
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ジーボ、クーファス、ワオ!マイクミラー!、ワオワオ!トニーアレン(好き)、ジョンソン。
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ミラーはスリー狙ってます。
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ジョンソン、プリンス、そしてマークに戻りました。これで全員いたっけ?誰か足りない気が…
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さて、いよいよ試合のはじまりです。
リー、まだこんな顔してます…バスケがめちゃめちゃ上手い人に見えないわ~

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ダブスファンは、熱狂的なことで知られています。
今まで観たどの試合より、チームのジャージやTシャツ着用率が高い!気がする。
レギュラーシーズンにも関わらず、客席が青と黄色(と白)で埋め尽くされています。
ダブスファンに若く、かつ熱狂的なファンが多いのには、一節によるとウォリアーズのSNSによるファン獲得・拡散のしくみが成功した結果のようです。
実際、アリーナで全プレをもらうのにもFBにチェックインさせるなど、様々なキャンペーンを貼り、
ファンを獲得・拡散・持続するためのコンテンツを随時展開しているよう。
お互い顔を知らなくてもファン同士の横のつながりがシナプスのように拡がり、盛り上がった結果、
オラクルアリーナでのあの熱狂につながるというわけです。

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開会式。会場がブルーに染まります。
opening.jpg
GSWの大きなチーム旗が舞い、ビジョンではサンフランシスコの街を選手が駆け抜けるイメージ映像が流れます。
かっこよかったですよ~
画像 026
ダブスの掛け声「Just Us!」を見そこないました。
気づいたら終わってた~ほんの一瞬なんですね~
選手紹介で改めて思ったけど、華やかで若手のスター選手がたくさんいるチームだなぁと改めて再確認。

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グリズは…ちょっと地味というか、むしろ滋味?(ゴメン)
おっデビッドイエーガーHC写ってた!(全然意識してなかった)

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スターター5人と、HCが出そろった唯一の写真。
観戦の模様は次の記事で。
Go Grizz!
  1. 2014/04/16(水) 11:08:20|
  2. NBA2013-2014

【現地観戦4日目Mar.28.2014①・移動&アリーナ】Powell St.→Oracle Arena

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観光は人それぞれだと思うのでざっくりで済ませますが、
アメリカ滞在4日目の午前中はサンフランシスコ観光でした。
ケーブルカーに乗ってフィッシャーマンズワーフまで行き、
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名物のクラムチャウダーとフィッシュ&チップスを食べ(本当に美味しかった!)、
潜水艦や軍艦を観たり、
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何故か大量に生息しているSea Lion(アシカ)の群れを観たり、
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NBAショップ(この旅初)を何軒か覗いたり、特に目的もなくぶらぶらとして過ごしました。
NBAショップで「よっしゃ、グリズのジャージ買って今晩の試合に着ていったろ」と思って探したのですが、見つからず、すみません~と訊いて「あの~、メンフィスグリズ…」くらいまで口にすると
あからさまに残念な顔をされること数度。
ミネソタ(ルビオ)とかクリープランド(アービング)のジャージなどはあったのになぁ。
サンダーはKDのはあったけどラッセルはなかった。(けしからん!)
というわけでDubs(註:ウォリアーズの愛称)の本拠地で敵地のジャージを買うのは諦め、
最後はまたケーブルカーでホテルにいったん戻り、身支度を整えていざ出陣!

powell.jpg
パウエル駅からBartに乗ります。
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前日、運賃ちょうどのチケットを購入してしまった旦那は再度新規購入、私は前日から持っていたカードにチャージ。
ここぞ!とばかりに小銭を券売機に入れまくって、小銭を消化します。
店だと5セントとかダイムとか、焦っちゃって計算ができないので、機械なら心おきなく使えます(笑)。
そのカードは、翌日SFOに向かう時はちょうどの金額になるようにチャージしたので
SFOの改札機に吸い込まれて出てきませんでした。

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前の記事にも書きましたが、行き先を間違えると違う方向に行くので要注意。
日本のように電車本体には行き先表示はありませんので
電光掲示板をよく見て乗り込みます。
目的地のOracle ArenaはColiseum/Oakland Airport駅で下車しますが
Dubin、Pleasanton、Fremont行きの電車にしか乗ってはいけません。
日本と違ってこのあたりは本当に不親切(というか、日本だって東京の地下鉄とかはわかりにくいですからね!)なのでご注意を。帰路ならまだしも、往路に行き先間違いでティップオフに間に合わないような目には遭いたくないですものね。

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参考までにどうぞ。(画像はBart公式ページからお借りしました。)

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1車両に1台、自転車を載せるスペースもあり、普通にチャリが乗ってきます。
ただエライなぁと思ったのは、電車が混んでくると自転車の人はごくごく自然な態度で「混んできたから降りるね」と電車を降りていたのです。
それから一応優先座席があるのですが、優先座席であるなしに関わらず、体の不自由な人やお年寄りが乗ってきた場合、みんなごくごく当たり前のことのように席を譲ってました。
この自然なマナー、今の日本に果たして存在するでしょうか…悲しいけど、日本のサンフランシスコ規模の都会で
そういうシーンを見たことがありません。

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海を渡った後、Bartは地下から外に出て、住宅街が広がっていたかと思ったら
コロシアム・オークランド空港駅に到着です。
周辺はだだっ広い場所です。空港周辺だからこんなものなんですかね。

gswfan2.jpg
掲示もありますが、もうファンがわんさかいるので
gswfans1.jpg
後ろを着いていきます。楽ちーん♪
みんな思い思いのウォリアーズのコスチュームを着用。若い女子率、家族連れ率がレイカーズ、スパーズよりかなり多い。若い選手たちが率いるチームだからかも…?

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駅からコロシアムとアリーナに渡る陸橋。

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駅からみると手前にコロシアム(野球やフットボールをやる球場)があり、そのコロシアムを右からでも左からでも(距離は一緒)ぐるりと回ってアリーナにアクセスします。
徒歩5分くらいですかね。

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開場した直後のようで人が入り口に群がっていたので、急いで入り口に向かうと、
そこにはこんな看板が。
「バッグは一人ひとつ。バッグのサイズは14インチ(35cm)×14インチ×6インチ(15cm)以内」と書かれているではありませんか。
慌てて自分のバッグを見る。結構大きい。そしてここには書かれていないのですが
「バックパック禁止」です。
息子が思いっきりバッグパックでした。ホテルに置いてこい、とか言わないよね?ダウンタウンでもないこんな場所で。
「ロッカールームはないの?」と訊くと
コロシアムのほうにクロークがあるというので行ってみると、無料で荷物を預けられる場所があり、そこで荷物検査もやっていました。(番号札をくれるので、帰りにまた行って番号札を返すと荷物を出してくれます)
私の、コンデジだけど比較的大きいカメラにも目をつけられ、「これは一眼レフ?」と訊かれたので「違う、コンパクトカメラだ」取り上げられたら嫌だなぁと思いながらカバーを外して取りすと「ズームは?」と訊かれたので
超望遠コンデジだと悟られたら取り上げられそうで恐いのでズームをちょこっとだけ出して「ダメ?」って顔をすると一応OKしてくれました。
ウォリアーズ、セキュリティ厳しーーーっ
と思いながら入り口にいそいそと向かうと、そこでまた荷物検査。
「さっきあっちでやったけど!」と文句言いながらカバンを開けるとまたカメラに目をつけられ、ズーム機能をチェックされましたが、ズームした瞬間「OK」だったので、
もしかしたら「一眼」でなければ大丈夫なのかもしれません。
しかし、とりあえず「バックパックNG(何故かは不明)」「大きいカバンNG」「一眼レフNG」のようです。もしかしたらビデオカメラなどもNGかもしれません。今どきは携帯でもビデオも写真も撮れますからねぇ、どこまで意味があるかわかりませんが。
一般人が入場する前に、アリーナの1階部分の座席の客(格好なども全身ウォリアーズって感じの人ばかりだったのでファンクラブ的なものかも)を優先的に通してから
アリーナ2階からの入場になりました。
まずは真っ先に席へ。

insidetheoracle.jpg
うぉーーーー黄色と青のウォリアーズカラー!
グリズリーズの選手が3人ほど練習をはじめていました。
ベンチ反対側のコートサイドにたくさんのお客さんがかたまっていたので、先ほど入場したのはこの席のお客さんだったのだと思います。

seat.jpg
すべてのシートに何やらボードが貼ってあります。
AUTHENTIC FANと書かれています。何だか自分が特別扱いされているようですごく気分がよかったですね。
心の中ではグリズリーズを応援しに来たのですけど(席もグリズリーズベンチ側)…
このサービス精神は楽しい。ウォリアーズのファンが、サンフランシスコという都会においてもここまで熱狂的なのは
こういう不断の努力があるからではないかなぁ。

harrison.jpg
裏は、ウォリアーズの推しメン?ハリソンバーンズの写真と名前が。
試合ごとに選手が変わるのか、どうなのか。バーンズが活躍したら、これをみんなで掲げるというわけね、ふむふむ。

inoracle.jpg
選手のようすは次の記事にまわして、まずはアリーナの様子をお伝えいたします。
事前練習が終わったタイミングで、また私は一人でアリーナの探検へレッツゴー。
オラクルアリーナの中の様子。
一昨日のAT&Tセンターとはがらっと様相を異にしており、まさしくこれぞ「GYM」という感じの印象です。
全体的にすっきりしていて清潔。
オフィシャルショップもありますが、アリーナ各所に小さなショップが点在しているのは他のチーム同様なのですが、
ウォリアーズの場合は、

capshop.jpg
帽子専門店。
お兄さんたちの笑顔がマブシイ!
カメラ目線、ありがとうございます!
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女性専門店。
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これは小さめのショップでグッズ全般をカバー。
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そして一番大きなショップはというと…
Tシャツ、ジャージ、スウェット。Tシャツの種類はかなり豊富。
選手の名前入りアパレルはカリー、トンプソン、イグダラ、リー…バーンズも1つあったような、スペイツもあったような、という感じでした。
shop2.jpg
スパーズのような「生活全般グッズ」ではなく、グッズの大半がアパレル、
ちょこちょこっと文房具やおもちゃ、ボール、キーホルダーやステッカーなどがある感じです。
グッズ開発において、若いファンやファミリーをターゲットに、アパレルにかなり力を入れている印象でした。
だからこそのDubsファンのユニフォーム着用率なのかも…とちらっと思いました。

towel.jpg
アリーナをうろうろ探検していると、ファンが大騒ぎで列を作って並んでいる場所があったので行って見ると
フェイスブックにチェックインするとタオルプレゼントをやっていました。
フェイスブックをダウンロードするところからだったので結構大変だった…
アリーナに行く方はこういったこともありますので、SNS(FBやTwitter)などのアプリはちゃんとダウンロード&登録しておきましょう。

siliconband.jpg
席に戻って旦那と息子に「タオルもらった」と伝えると彼らももらいに行き、
タオルと、新たに配っていたらしいGO WARRIORSとかかれたシリコンバンドを人数分もらってきてくれた。
私がいないのによく3本もらえたね?と言うと、3本くれと言ったら3本もらえたそうなのでそのあたりはおおらか。
しかし時間差でプレゼントを配るとは…ぬぬぬ、奥が深すぎる!(笑)

viewfromseat.jpg
ウォリアーズ、グリズリーズともにチームでの事前練習がはじまったので
席につきました。

あ、そうそう、あまりにビジュアル的にアレだったので画像も撮ってないのですが
息子が席で食べていた「スラムダンクドック」だったかっていう食べ物、すごかったです。
タコチップスやら豆やらチーズやらアボカドやらがもう、大量にどかっぐちゃって載ってて、チップスがしなしなドロドロになってて、見るなり「…これ、食べ物?」って
訊いてしまったくらい…ちょっともらいましたが、味も何だかよくわからない味。
ものすごいインパクトだったので画像撮っておけばよかったなぁ。
  1. 2014/04/14(月) 18:18:23|
  2. NBA2013-2014

【現地観戦3日目Mar.27.2014①・移動】AT&T Center(San Antonio)→SFO

昨日の記事に載せるのをすっかり忘れていましたが、出発前日にほぼ夜なべして作成した
スパーズ応援うちわはこんな感じでした。

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uchiwa2.jpg
材料はほとんど100均で入手。うちわは難波の○ャニーズのシールショップの前を通りかかった時、1つ100円で売っていたので購入したものですが、100均にもピンクや黄色なら同じサイズのものがありました。
スパーズなので白・黒・銀にこだわったけど、他のチームなら黄色やピンクも使えると思います。
キラキララメのシート(シールタイプ)やまわりのキラキラふさふさした飾りも100均で。チームロゴはインターネットで拾って出力しました。
制作費、ひとつ200円くらいかな。手間隙のほうがよほどお金になりそうです。
ダンスカムなどは日本人なのでどーも恥ずかしく、ダンスカムになると小さくなってしまうためアピールできなかったけど、一瞬会場のビジョンに抜かれたのでよしとします。このうちわは、いつかまたサンアントニオに行くことがあるかもしれないので、大切に保管しておくことにします。

朝起きると、窓の外は何と大雨。
ヘイ、カモ~~~~~ン…(泣)
朝起きたら、ホテルで無料の朝食を食べて、チェックアウトしてから荷物をちょっと置かせてもらって
徒歩でAT&Tセンターを再訪してお土産をしこたま買い、
またホテルに戻って荷物をピックアップ、タクシーを呼んでもらって
空港に向かう計画は~~~~?
この雨であの道…到底徒歩では向かえない。
しかもいつも「備えあれば憂いなし」が信条の私にしては珍しいのだが、今回の旅は雨具を持ってこなかったんです。
アメリカで雨が降ったという経験がほとんどないし、アメリカ人は多少の雨は傘ささないんじゃね?って
勝手なイメージを持ってたので、「あえて」置いてきてしまいました。
この雨であの道…無理!

なので数十秒脳内作戦会議。
無料朝食は食べよう。チェックアウトしよう。それからタクシーを呼んでもらい、タクシーでAT&Tセンターに行こう。
ホテルとAT&Tセンターの距離は1km程度なので、迎車して行く距離じゃない、なので
そこでそのままタクシーに待っていてもらって、
そのぶんのお金は払い、かつチップもはずもう。そして買い物が終わり次第、サンアントニオ空港に行ってもらう。
その動きしかないと考えました。

ちなみに昨日LAXで、ひとつだけミスをしていることに私は既に気づいていました。
ANAに電話した時、オペレーターの方に「残りの2区間のチケット番号も、念のため再発行してもらうこと」を言い忘れていた、と気付いたのです。
今回のアメリカ国内移動は、私と息子のすべての行程において、同じ予約番号が割り当てられています。
つまり、昨日LAX→SATの私ぶんのチケットが発券できなかったということは、今日のSAT→SFO(サンフランシスコ国際空港)のチケットも、そして明後日のSFO→LAXのチケットも同様に出てこない可能性があるということにまでは
昨日のあの現場で思いいたらなかったのです。
そして後から「あと2区間のぶんもANAに頼んでおくべきだった…」と気づいた時は、
ガラケーの電池残量はもう空前の灯。
とりあえず早めに空港に行ってチケット発券しなければ…ということもあり、AT&Tセンターでの買い物の後は、
サンアントニオのダウンタウンでメキシカン料理に舌鼓などは打たずに、
さっさと空港に行こうと決めました。

ホテルでの朝食。薄いトースト(何と息子、昔ながらのトースターの使い方を知りませんでした)にバターと2種類のジャム、オートミールとレーズンの入ったコーンフレーク、牛乳(低脂肪っぽかった)、オレンジジュース、コーヒーに、各種ティーバック。
簡素でしたが必要充分は朝ごはんでした。画像撮り忘れた。
フロントの人は感じよく、ホテルも必要充分。ここがよかった!というほどの特記事項があるわけではないですが、
またサンアントニオに来たら泊まってもいいなと思いました。ただしせっかくのモーテルなので次回は車でね!
チェックアウトの時間になるとフロントに行き、タクシーを呼んでほしいと伝えると
ほどなくしてやってきました。
感じのいいタクシーの運転手さんに

「最終的にはサンアントニオ空港に行きたいのだけど、途中のAT&Tセンターにお土産を買いに寄りたい。
その間、たぶん30分程度になると思うけど待っててもらえますか?30分後に戻ってきてくれるならどこかに行っててもかまわないし、ウエイティングチャージは払いますので」

と伝えると快諾。
車だとAT&Tセンターには1、2分で到着。本当に近いのです。
雨模様だったので、お土産屋さんの前にずっと駐車して待っていてくれました。

fanshop1.jpg
ごめん!
FAN SHOPでは色々イレギュラーな出来事があって、写真が1枚しかありません。今回行ったアリーナの中ではお土産が一番充実していたのがこのAT&Tセンターのスパーズショップだったのに…画像で紹介できないのが悔しいです。
前の記事でも書いたように、色々な選手のTシャツやジャージ(黒、白、グレー、カモフラの4種類揃っていた←でも全部持ってるから買わなかったけど)、Tシャツやスエット、上着やズボンなどのアパレル類は非常に豊富でした。サイズがMやLが売り切れのものが多く、残念だけど、それはどこのNBAチームのショップでも同様のようですね。
コーリーとボリスのTシャツが欲しかったけど、コーリーのものはなく、ボリスのだけ購入。マット(ボナー)やパティ、ティアーゴのも、何だか購入意欲をそそられましたね…だって日本じゃ絶対買えないよね?(笑)
息子はだいぶ悩んでましたけど
「気になったものは全部買え!」と神(私)の一声。
後から
「あれも買えばよかった」なんて言われても後悔先に立たずですから。
Tシャツの種類はものすごく豊富で優に30種類くらいはあったでしょうか?同じアリーナを拠点とするRampageだっけ?
NHLのチームのアパレルもあるあので(しかもチームカラーがモノクロ)間違えて買いそうになっちゃいました。(汗)
息子はカモフラの帽子が気に入ったようで(しげちゃんとおそろい)一番に手に取っていたのと、
ウインドブレーカー(サイズXLしかなかった…)とスエットも一枚ずつ買いました。
TシャツはLos Spursと書かれたラテンナイトのものと、
"St.Patrick Day" 「聖パトリックの祝日」用なのかはわからないけど緑のTシャツが珍しくていいなぁと思ったので自分用に買いました。(緑のTシャツはウォリアーズにもあったのでウォリアーズでも購入したよ!レイカーズにはなかった…どうせなら制覇したかった)
店内の半分以上をアパレルが占めていて、
息子とあーでもないこーでもないと物色していると
大きなカメラを持った、どう見てもTV関係?という感じのお兄さんに声をかけられました。

「どこから来たの?」
「日本からです」
「日本から???そりゃまた遠くから…スパーズのファンなの?」
「(息子を指さして)彼がスパーズの大ファンなんです。パーカーが大好きなの!」
「よかったら取材させてくれない?」
「いいけど…英語話せないからちょっと難しいかも」(まぁそこそこ既に話してるじゃないかと言われそうですが)
「全然問題ないよ!十分だよ!」
「でも、スパーズのファンなのは彼だから、彼に訊いてみるね」

と言って息子に「取材したいらしいんだけど、あんたがスパーズのファンなんだから受けるならあんたが受けなさいよ。私は世界(かどうかわからないけど)に向かって嘘(いや、スパーズも好きですけど、1番じゃないから)つきたくないし」と言うと
息子は相当及び腰。
「俺、英語無理、無理!」と拒絶。
カメラマンにそのことを伝えると「大丈夫大丈夫、じゃあ、日本語で自然に会話しているとことや買い物しているところを映像に撮らせてもらうならいいだろう?」ということで快諾しました。
本当に申し訳なかったなぁ。やってみちゃえばいいのにさ。
そこから10分ほど、店内のあちこちを物色する私たちを、そのカメラマンさんはずーーーーーっとついてきて
カメラを回していたのでした。妙に緊張したなぁ…
「We are big San Antonio Spurs Fan from Japan!!」
くらいサービスで言ってあげたらよかったなぁ…と今さらながら、ちょっと後悔しています。
日本人ファンは他のチームと比べてもしょっちゅうくるわけでもないでしょうし…
…そんなわけで、私たち自身が被写体になっていたせいで、店内をバシャバシャ写真を撮ることが憚られ、店内写真が1枚しかないという次第です。

店内には他にも、スパーズロゴ入りのキャリーケースや靴、ベルト、カバン、アクセサリー、キーホルダー、文房具、ベッドカバー、カーテン、フラッグ(フラッグ買いたかったのに忘れてた)、ペナント、ポスター、生写真、クリアファイル、ポストカード、コップ、皿、カトラリー、保温マグだけでもサイズ違いで4~5種類、ぬいぐるみ、乳幼児のウエア、子供用ウエア、帽子、靴下、あ、それから当然バスケットボール、ゴルフボールなども…なんというかありとあらゆるスパーズグッズがそろっていました。よりどりみどり過ぎて焦ってしまったくらい。

私たちは、前述のアパレルの他には、ドアハンガー(Spurs Fans Onlyと書いた木製のもの)、保温できるかなり大きなマグ(勉強中用)、ステッカー(スーツケースに貼るため)、マグネット、キーホルダー、あ、そうそうコヨーテのぬいぐるみも買いました。他にもちょこちょこと買って、会計は何と$490!
ちょっと買い過ぎだけど、まぁいいやと思いながらクレジットカードを出すと
驚いたことにクレジットカードが機械に拒否されてしまったのです…
店員さんによると、金額が超過しているのではないかとのこと。
使用限度額超過?以前、上限50万円だった時に使用限度額を超過して、クレジットカード会社に電話して一時的に引き上げ措置をしてもらったことがあるのですが、
確か今は使用限度額が150万だったはず。
今月、150万使ったか?…否!!!カードをハッキングでもされてない限り、150万を超えるなんてありえないですし。
他のクレジットカードがないかと財布をさぐったが、最近クレジットカード1本化運動中だったので(マイルがたまるので)
今回の旅でも1枚しか持ってきていませんでした。

「カード会社に電話してみて!」と言われたので、また電話か…とうんざりして
「日本は今、真夜中で、誰も出ないですよ」とため息交じりに答えると「大丈夫!カード会社は24時間営業よ!」と。
電話はだからダメなんだってば…と一応かけるフリをしながら悩んでいると
「たぶん、カード限度額じゃなくて、この店の設定で一度にたくさんカードで買い物できないのかもしれない」と言いだしたので
「それなら支払いを$200と$300に分けて支払いできないの?」と訊くと
それは難しいのか、面倒くさいのか渋い顔。
「それなら、現金を確認するから待ってて。」と財布をみると、財布に$100紙幣が4枚入っていた。
タクシー代、食事代のことも考えると現金を全部使うわけにはいかないので
「$300なら現金で払える」と伝えると
「それならきっと大丈夫よ!」と残り$190程度の支払いで打ち直してカードを通すと、無事支払い完了ができて、
もう何なのかよくわからないけど、予想もできないトラブルで電話しろと言われるのは本当にもう勘弁、と
心から思いました。
「たくさん買ってごめんね」と言うと
「いいお客様よ!」と笑顔で返された。
そりゃそうだろう…途中で息子に「このウインドブレーカー諦めろ」と説得しているのを全力で止められたしね(笑)。

息子はというと、昨日、今日と連続してトラブルに見舞われ、英語で交渉しているのを目の当たりにして
「英語はしゃべれないとあかんなぁ」と痛感したようだ。
英語を勉強するモチベーションにでもなれば、このトラブルも結果オーライなのだが…
待たせたおわびにダイムをつぶして記念コインにするやつをやらせてやると、スパーズとコヨーテが印字された(2つやった)銅色のコインを、自分の財布に大事そうにしまっていた。
(そうだった、息子も多少は現金を持っていたのだった!)

予想外の事件(取材とクレジットカード)が重なり、予定より買い物が長引いてしまって
慌てて外に待たせてあるタクシーのところに戻り、謝罪し、
予定どおりサンアントニオ空港に向かってもらった。
タクシー料金は待ち時間も含めて$50ちょっと。
チップも普通にはずませていただきました…親切に対応してくれてありがとう。

sanantonioairport.jpg
さて、20時間ぶりに訪れたサンアントニオ空港。
空港の隅っこで、ほとんど荷物の入っていないほうのスーツケースを開け、先ほど購入したばかりのスパーズのお土産を詰め直す。
昨日アリーナで買ったスーベニールカップや保温マグなど立体的なものも多いので、
ざっくり詰めると空っぽだったスーツケースがそこそこ埋まった。
さっさと航空券発券すべく、勇んでカウンターに向かうと、そこにはLAXでは見かけなかった
スターアライアンスゴールドメンバー専用カウンターを発見。
おおっ、と思って向かうと、さすがにそういうカウンターには優しそうな50代くらいの女性が常駐しており(LAXは客に対してスタッフが少な過ぎ!)、予約票を差し出すと
何ということはない、あっさりと私と息子2人ぶんの航空券が差し出されたのであった。
その時間、わずか数十秒…
昨日のLAXでのアレは一体ぜんたい、何だったのだろうか…
ただその時は、航空券が無事すんなり入手できたことにうかれていて確認してなかったのだが、座席が事前予約したものと全然違っていて、息子と私の席は隣だったはずなのに離れてしまっていた。
息子に訊くと別にいいというので、面倒なのでそのままに。
(それでも、ちゃんと予約したのにちょっともやもやするなぁと思っていたら、搭乗口で名前を呼ばれ、一番後ろ←予約してないっちゅうの!の席だとリクライニングできないから、いい席に変更しておいたから、と新しい航空券を渡された。もしかしたら自分たちのミスに気付いたのかもしれないが…何も言わずにサンキューと受け取っておきました。
まぁ、私はもう二度とユナイテッド航空は信用しないと決めたので、期待もしてませんから)
ついでに飛行場の入り口にある電光タイムテーブルでちらっと見かけたので
「サンフランシスコ行き、遅れてるの?」と係員女性に尋ねると
「えっ」って顔を一瞬されて、「ちょっと確認するわね」と言われ2分ほど待たされ
「50分遅れています」と言われた。
いや、それはさっきタイムテーブルで確認済み情報なんだけど…まぁいいや。ツッコミなしで。
とにかく我々の乗るサンフランシスコ行きは遅れてるんだよね、オーライオーライ…

さて、航空券は無事受け取った。
サンアントニオ空港は、外側に楽しいお店があるわけでもないようなので、
さっさと中に入ろうとセキュリティチェックを受けた(こちらも優先レーンから受けることができました)後、フードコートで昼食。

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ドイツ風のバーカフェ、イタリアンもあったが、息子の希望でこんなランチ。
その場で大きな肉を焼いて切り分けてくれるスタイルで、いい匂いに食欲を刺激されました。
テキサスらしくちょっとぴりりと辛くて美味しい!チリパウダー入りのシーズにングをかけて食べました!
サラダは2人で分けて食べましたが、肉の入ってないガーデンサラダだかフレッシュサラダだかにして正解。
他の人の食べているのを見たのですが、サラダにもものすごい量の肉が入ってましたから…
アメリカに到着して3日目になりますが、実はまだちゃんとレストランで食事していないんですよね…
それは今夜のサンフランシスコに期待しよう。
アメリカの空港では、待合スペースの椅子の下に電源があって、誰でもPCや携帯などを充電することができ、
みんな思い思いなことをして時間をつぶしていました。
もともと早めに空港に来た上に、1時間近く飛行機が遅れているということで3時間程度の待ち時間。
暇なので空港内の探検にでかけたのですが、3つか4つのお土産屋さんを全部くまなく見てまわっても
30分もつぶせないほど小さな地方空港です。
雑誌(もちろんSLAM、それからSLAM別冊のアイバーソン特集号の2冊)やお菓子をちょっと購入し戻ると、
息子は何と、高校入学前の課題(しかも英語!!)をフードコートのテーブルでもくもくとこなしていました。
わからないところがあったらそのへんのアメリカ人に訊きなよ、とジョークを言うと
ちょっと笑ってました。

sanantonioairport2.jpg
待合スペースから見たサンアントニオ空港の滑走路。
普通の航空機と一緒に、軍用の飛行機が滑走路に普通に駐機しています。
何かが彼の琴線に触れるらしく、息子は熱心に軍飛行機の写真を撮っていました。

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こじんまりとしていて、のどかな光景。
充電しながらSNSしたり、写真のチェックをしたりしてのんびりしていると
旦那からサンフランシスコに無事到着したとLINEでメッセージが来ました。
サンフランシスコ行きの飛行機が遅延している旨を伝えると、行きたい美術館があるからぶらぶらしておくとのこと。
晩御飯は一緒に食べられるとよいなぁ。

サンアントニオ。
22時間ほどの短い滞在でしたが、印象深い体験ばかりでした。
ぜひ、また再訪したいですね!
さぁ、いざ次の目的地、ゴールデンステートウォリアーズのお膝元、サンフランシスコへ!

4時間のフライトは快適で、思っていたより長く感じませんでした。
この強行軍に疲れているのか、息子は飛行機ではいつもぐっすり寝てましたね。
私はデジカメに撮った2試合の写真を整理したり、機内で無料で配られるコーヒーを飲んだりしているうちに
4時間たっていました。
買ったばかりのSLAMもゆっくり読むことができて、なかなかいい移動時間でした。
サンフランシスコ空港の国内線エリア構内でちょうどJapanese Toysという特別展をやっており、
飛行機を降りるなりウルトラマンやゴジラに出迎えられて面くらいましたが、
先に到着してずっと待ってくれている旦那に合流すべく先を急ぎました。

redline.jpg
荷物を受け取り、サンフランシスコ空港内をつなぐAir Train(無料)でBartの乗り継ぎ駅まで2駅ほど行き、
Bart乗り場まで到着。

bartticket2.jpg
はい、ここでまた難関です。改札前にはロスとはまた違う券売機が待ち構えていたのです。
ただ、基本的な考え方は同じだったのでこちらも冷静になれたのと、行き先ごとの料金が書いたパネルが各券売機の横に掲示されていたのがロスとは大きく異なるところ。
サンフランシスコのほうが少しは観光客にも優しい街のようです。
ふむふむ、切符を買う時に、プリペイドカード的に使う(後からチャージできる)買い方と、ぴったりの金額で切符的に使う買い方があるようだったので、
どっちにしろ翌日のウォリアーズの試合はBartに乗って行く予定にしていたため
チャージできるようにちょっと多めのお金を投入し、出てきた紙製のカード(ロスはプラスチックのクレジットカードのような素材だった)にやや戸惑いながら改札を抜けました。

bartticket.jpg
ホテルのあるパウエル駅にて下車。
空港からは20分くらいだったと思います。
料金はSan Fransisco International Airport(SFO)からPowell Stまで片道$8.65(大人)。
Powell Stからウォリアーズ本拠地のオラクルアリーナがあるColiseum/Oakland Airport(OAK)までは$8.10。
サンフランシスコは何をするにも、ホテルも含めて他の都市より高めです。
ちなみに直接SFOからColiseum/Oakland Airport(OAK)まで行くとぐっとお得感の$9.40、所要時間は58分です。
Bartのウエブサイトはかなりわかりやすく作られているので(今見た)、
一度チェックしておくと安心だと思います。

パウエル駅で改札口から吐きだされたカードを取って財布に入れておく。残金がある場合はカードが改札から出てくるしくみ。
旦那はこのカードを「切符的」に購入したようで、つまり、空港からパウエル駅までちょうどの金額で購入(その際機械に自分で金額を入力しなければならないらしく大変だったそうだ)したそうで、
その場合は降車駅ではカードは出てこないしくみになっているようです。

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サンフランシスコの大動脈、Bartはこんな列車。海を越えてオークランドやバークレーのほうまで一本で行けます。
日本の地下鉄と違い、電車の車体に行き先表示などは一切ありませんので
駅構内の電光掲示板に注意して電車に乗らなければなりません。
ロスで一回電車の行き先を間違えている我々は、電車に乗る時はいやがおうにも慎重に。
人は失敗で成長しますね~(笑)

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パウエル駅を降りたところは、もうかの有名なケーブルカーの出発/終着駅。
ちょうとケーブルカーが到着したところで、運転手が手動でケーブルカーを転回させているところでした。
夜ケーブルカーに乗るという発想がなかったのですが、周辺にはケーブルカーの乗車待ちのお客さんの列ができていました。
夜のケーブルカーもちょっと楽しそうですね。
ホテルは駅から徒歩1、2分のはずなのですがわかりやすいので旦那にはLINEで「ケーブルカーのどんつきで待つ」とメッセージを送っていたため、その場で待つこと数分。
スーツケースを持って立ち止っていたせいだとは思うのですが、何処からともなくわらわらと
ホームレス的な路上生活者的な人々が寄ってきては
「どこに行くの?」「ホテル探してるの?」「何ていうストリートを探してるの?」と矢継ぎ早に質問攻め。
寄って来た人物は一人や二人ではなく、本当にわらわらと。
昨日のサンアントニオでは人っ子一人いない道をてくてく歩いたことを思うと、何と言う治安の悪さ!!(笑)
「ホテルはわかってる。人を待ってるの」
「道は大丈夫。人と待ち合わせてるだけ、ほら、ここはわかりやすいから」
と彼等に言い訳すること数分。
旦那にLINEを送れど送れど、返事もなく、反応もなく、「もうホテル行くから!」とイライラしてホテルに向かうことになり、せっかくの邂逅が台無しに…
結局ホテルの前で落ち合いました。
それにしてもサンフランシスコのダウンタウンのど真ん中、あれほどの繁華街で、あれほどの人混みで、あんなに治安が悪いとは。
一本内側の路地に入るともう、危険な雰囲気の人の数が半端じゃない!!特に襲ってきたりとか、そういう感じではなく、本当にホテルの場所を教えてくれるだけかもしれませんが、
君子危うきに近寄らずという構えを貫くほうが無難だと思われます。

hotel.jpg
サンフランシスコでの宿はここ!Hotel Bijou。
外見はすごくいい感じ。1階にミニシアターがあり、ホテルの装飾が映画関連の小物なども置いてあっておしゃれなホテルです。
ロケーションはパウエル駅(=ケーブルカー始発駅)から徒歩1分と便利なことこの上なし。
それに何と言っても、渡米初の連泊!それだけでもだいぶ嬉しいわ…
旦那はホテルの近所のスポーツバーで、ビールを飲み飲み時間をつぶしていたらしい。スポーツバー…うらやましい。行きたい。
ホテルの隣もスポーツバーだったので子供が寝静まった後に…と思ってたけど、家族全員一緒に撃沈したので、その夢は結局叶いませんでした。
ちなみにホテルですが何故かESPNが映らず。余計スポーツバーへの夢は募ったまま、今回の旅を終えてしまいました。
次回の渡米時は何処かで行きたいなぁ~スポーツバー。

部屋に入るやいなや、
とにかく米!麺!汁!そういうものが食べたい!ということで、
荷ほどきする間も惜しんでホテル出発。
チャイナタウンに行ってみたかったけど、治安も良くないし、飛行機の遅延のせいで行きたかった店はラストオーダー間近だそうで、とにかくお腹がぺこぺこなこともあり、
歩いていて一番最初に見つけたタイ料理屋さんに飛び込んだ私たち。
フォーとか、焼き飯とか、いいじゃん、いいじゃん!

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ようやく、この旅初のまともな食事にありつくことができたのでした…
生春巻とビール~

thai2.jpg
焼き飯とタイグリーンカレー(具だけだったのであわてて白飯を注文)とビーフラーメンみたいなの。
量が多く、特にラーメンはかなり個性的な味で男どもが食わんこと食わんこと。
やっと家族3人、再会できたことをタイ料理屋で祝いながら
この日は幕を閉じたのでした。

帰りにホテルの近所の雑貨屋みたいなところで飲み物とヨーグルトやお菓子を買ってホテルへ戻り、
シャワーを浴びたら即座にみんな夢の中へ…
明日はケーブルカーに乗って(この旅初の!)サンフランシスコ観光を楽しみ、
夕方からオラクルアリーナに向かってメンフィスグリズリーズ対ゴールデンステートウォリアーズ戦を観戦します。
グリズリーズのディフェンス対ウォリアーズのオフェンス、楽しみです!

<おまけ>
サンアントニオ空港からの移動について。
今回はホテルがダウンタウン(中心街)ではなかったためタクシーを利用しましたが、
お一人の旅行で、宿泊がダウンタウンの場合は
Airport Shuttleを利用してもいいかもしれません。
ダウンタウンまでの片道$19、早朝7:00から深夜1:30まで運行。深夜0時過ぎに到着する便にも対応しています。
14人定員で、満席になったら、または一定時間間隔での運行のようで
ターミナルA、B共にバッゲージクレイム(荷物を受け取る場所)でチケットを販売しているそう。
復路は予約必、早朝4:30~ダウンタウンのホテルにピックアップに来てくれます。料金は片道$19、往復チケットを買えば片道$17(往復$34)。
ただ、タクシーを使ってもサンアントニオ空港⇒ダウンタウンまでは$30程度ですので(ちなみにAT&Tセンターまでは$35くらい。信号がほとんどないwのでほぼ間違いないと思います)、お二人以上のパーティでしたらタクシーのほうが待ち時間もなく安価です。
ダウンタウン以外のホテルの場合は、タクシーを使ってください。ご参考までに。
  1. 2014/04/13(日) 22:58:27|
  2. NBA2013-2014

【現地観戦2日目Mar.26.2014④・観戦】デンバーナゲッツvs.サンアントニオスパーズ

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開会式&国歌斉唱。
たぶん、気のせいではないと思うのですが、非アメリカ人が多いスパーズは
頭を垂れている率が他のチームより低い気がします。
トニー、マヌ、パティ、ボリス、アーロン(ベインズ)、マーコ、ティアーゴ…全員外国籍。
ティミーは…出身のバージン諸島は一応アメリカ領だから…どうなのかな?マット(ボナー)は前向いてますけど、
一応アメリカ人か…
結論、一番ちゃんとしてるのはコーリー!(笑)(注:コーリーはカナダ人)

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堂々と、あえて、してないという感じですよね。うん。
アメリカ人じゃないからね、みんな。
私なんかアメリカ人じゃなくても見よう見真似で胸に手を当てちゃうけど(汗)。
トニーなんかも、将来はフランスの何とかってところ(忘れた…というか覚えていない)のチームに出資してるから
そこに戻って、フランス国内でバスケに関わることを明言してますしね。
いつかはみんな祖国に帰って、自国のバスケの裾野を拡げて活躍するんだろうな。
何だったら是非日本に来てプレイして欲しいけど、国に帰ったら英雄だろうから、日本のサラリーじゃまったく見合わないんだろうな。残念だけど。

画像 008
よくわからないのですが(すみません、何も知らなくて。ご存知の方がいらしたら教えてください)、軍隊のセレモニー。
試合中のビジョンにも、軍隊の人の感動エピソードなどが流されていて、みんなが拍手喝采していた(その人は会場に招待されて何やら表彰されていた)ので、本当にこのあたりは、軍隊と生活が密着した地域なのだと思う。

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選手紹介も終わり、いよいよティップオフ!
整列していた選手たちが、各々のポジションにバラけます。

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ナゲッツの選手たちも、跳ねる感じで元気がいいですよ。
ナゲッツはこうでなくっちゃ。
ちなみに「Nuggets」というのは「金塊」という意味です。NBAのチームでは一番標高の高い都市デンバーにあり、かなり内陸部でもある。デンバーの標高は約1マイルであることから、『マイル・ハイ・シティ』と呼ばれているそう。
今回の旅でも、一瞬だけデンバーにナゲッツvs.スパーズも観に行こうかなと考えたのですが、
高山病になったらどうしようって実はちょっとだけビビッてました。高山病、キツイですからねぇ(経験者)。
バスケのような激しいスポーツをする選手ならなおさら、体を慣らすのは本当に大変なのでは…

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ビジョンにかっこいいチーム紹介イメージ映像が流れ、会場が盛り上がってきます。

スパーズの選手たちが、ぎゅぎゅっと集まっていると思ったら…
画像 024
中心にいるのはやはり名将ポップ。
あ、そういえばレイカーズのダントー二とか、ニックスのウッドソンの写真を撮るのをすっかり忘れていた。
ダントー二はともかく、ウッドソンはビジュアル的に大好きなHCなのに!

画像 033
とりあえず、忘れないうちにカワイ舌出し証拠画像を掲載しておきます。
画像 034
ほら、ぺロッて。
画像 035
ま、これらは一連のプレーなので、そのまま出しっぱなしってことです。(笑)

画像 001
ここからは基本、トニーとティミーを追いかけていこうかなと思いますが、
試合を観たいので、カメラはファインダを覗かず、液晶チラ見連写モードで撮っています。
どのプレーで何があったかなどはすでに記憶にありませんので、基本的に画像によるプレーへの紐付けや解説はいたしません。

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トニーにはローソンがマッチアップ。

画像 007
トニーのバッシュはPeak。中国のメーカーですが、息子曰くすごくはきやすいそうです。
PeakはMIAのバティエ、INDのジョージヒル、現役時代はジェイソンキッドなどの他にも、今年になってかなり大勢のNBA選手との契約を取り付けたはず。
Peakのトニーパーカーモデルは、アリーナ内のFAN SHOPでも販売されていました。

画像 009
ティミーは、今季限り引退のうわさが最近何度か出ましたね。
息子と時々、「去年スパーズが、もしもファイナル制覇してたら、ダンカンは引退してたかもしれないね」と話してます。
マヌは2年契約更新しましたが、果たしてティミーは…?
そしてその時トニーはどうするのでしょうか…

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ちょっとでもプレーがもたついたなと思ったら、あっという間にタイムアウトが取られます。
ポップHCは自分もプレーするかのように試合を観ているので、審判への抗議も、タイムアウトのタイミングも、時期を逸するということがなく、早い早い。

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ティミーはフリースローのフォームも美しいです。すばらしいフォロースルー。

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「また?」って思うくらいしょっちゅうタイムアウトを取っている気がしましたが…
回数の上限は決まってますからね…

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ダニーの肩を支えに使ってストレッチするマヌ。
それを見て、他の控えの選手も思わずストレッチ。いつでも出られるように準備を怠りません。

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ポップは指示を出す人の顔を見て話します。

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ティミーとトニーは相手チームの選手に何やらよく話しかけてます。結構強面で。
ビッグマン・モズコフがちょっとビビッた顔をしている気がする…おそらくトラッシュトークってやつでしょうか?
最近の若い選手はあまりトラッシュトークをしないそうですけど。

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ゴール下で3人もディフェンスをひきつけてのボリスへのパス。マヌの真骨頂です。

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マーコのフェイダウェイ気味のミドルショット。
All Starの3ポイントコンテストでの優勝者のマーコには、ミドルなんてお手の物?
ブルズではガード的な役割も果たしていましたが、スパーズではシューターとしての役割が明確化し、能力が際立った印象。

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パティのクイックネスを生かしたシュート。
ディフェンスの隙間の狭~いところをすり抜けてフィニッシュします。
まばたきしてると見逃します、大げさでなく。速さはスパーズNo.1じゃないですかね。

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ボリスのディフェンス。ってか、チェックに行って浮いたまま振り返ってるし…

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待ってました~コヨーテ!!!(はじめてのマスコットにコーフン)
大砲みたいなのでTシャツ撃ってくれました。
ダンサーみたいなパフォーマーもTシャツ投げてくれました。
必死で手製のうちわを振ったので、明らかにこちらに投げてくれたようなのですが(息子談)
私たちのところまで届かず、前の席のおじさんに取られてしまい、残念無念。サイズはSサイズでした。(ちゃっかり見た)
あ、そうそう、手製うちわですが、アリーナのビジョンに一瞬写ったと思います。ほんの一瞬ですが。

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試合中は、もう何度も何度も選手たちは収集されてました。立ち位置は結構決まってるっぽいですね。ボリスはいつも同じ場所に座ってますし。
よそ見している選手はいません、と言いたいのですが、トニーは時々上のビジョンを見てましたね。
一番気ままに振舞ってる感じでした。選手が自分の意見を力説したりする場面も見受けられました。
若い選手たちは、自分が出るかどうかわからなくても真剣に耳を傾けているのが印象的でした。

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マヌが、日本人スタッフの方?に話しかけてます。
昨年までは日本人スタッフが2人いたはずですが…どちらかの方かな?

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リーダーも率先してお出迎え。
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スパーズのチア。
テキサスだからなのか、レイカーガールズよりややどっしりとした体型の方が多い気がします。
この日はサイン&撮影会も開催されていましたよ!

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アーロンとクインシーミラー。

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あ、フォイ、写ってた、フォイ!
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コーリーは出なくて残念でした…コーリー最近、ミニッツ減少傾向なんだよね。
またDリーグに戻されなきゃいいんだけど…(心配)

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ティミーのリバウンドは、相手との手のからませ方が絶妙。
結構ギリギリ狙ってる感じがする。

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ファリードはいつもナイスファイトです。

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息子曰く、トニーはとにかくプレーがかっこいいそうです。
レイカーズ戦ではまったく声を出さず観戦していた息子が、スパーズ戦では最初から最後まで大声で応援しているではありませんか。
やっぱりそれがファンとしての正しい姿!?

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コヨーテが客席までやってきて、ナゲッツのジャージを着たファンにいたずらしています。
半袖ジャージでしかも15番のアンソニーランドルフのジャージとは…何というコアというかマニアックな…
画像 010
結構ひどい。会場大爆笑。
画像 012
さらし者ですが、ここまでナゲッツファンがしゅんとした演技しているとなると仕込みかなぁとちょっと思っちゃいました。無抵抗だし。
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ヘッドロックまで!絶対スタッフやろ!

実は、後半になるとカメラをしまって試合観戦していたので、画像などはないのですが、
試合途中でこのコヨーテにナゲッツのボールが当たるという事件があり、ボールが当たった衝撃でコヨーテが転び、
起き上がってきた時にはなんと目玉が「縦」に並んでいて…
その後もう一度転び、起きてきたときには、目玉が土台ごと取れてなくなっていて、
会場、大爆笑!!!
コヨーテの目玉は「取れる」というのは聞いていたのですが、
まさかあんなふうに土台ごと取れるとは思ってもみなかったのでビックリしました。
目玉だけ取りはずしが可能なのだとばかり…
この時の模様はもちろんShaqtin' A Foolのネタのひとつになりました!
一度是非、コヨーテの目玉が取れるところを見てみたいと思っていたので、本当にラッキー!
いい思い出になりました。写真撮りたかったわ~

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マヌ、チャージング取りに行きましたが笛、鳴らず。

画像 005
トニートラッシュトーク中?顔、まじで恐いっす。ティミーといい、結構顔芸ありますよね。
ティミーも時々チュシャ猫みたいににぃって笑うし。

画像 014
トニーのフリースロー。こうやって見るとフリースローって結構遠いですね。

画像 023
2Qくらいまでは、このペースだと余裕の勝利?という感じのゲーム展開だったのですが
ナゲッツも意地を見せたというか、ナゲッツらしい早い展開のプレーが出て、あっという間に点を詰められ、
ちょ、ちょっと、このまま行くとヤバイんじゃ?というところまで追い詰められましたが
何とか逃げ切りましたね。
でもその試合展開のおかげで、完全なワンサイドゲームというわけではなかったので
応援にも力が入ったし、ひとつひとつのシュートやプレーに対して
何度も立ち上がって声を上げて喜ぶ息子の姿を見ることができて、私も楽しかったです。

duncandunk.jpg
ティミーのダンク!
もうカメラしまっちゃってたので、携帯カメラで。

画像 009

SPURS WIN!

duncaninter.jpg

ティミーのインタビュー。

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夜のAT&Tセンター。このすぐ右側にでっかい拍車のネオンサインがありますが、
人間まで入れて撮っちゃったので画像なし。
試合後は入り口のロビーのようなところで、テレビ局の生放送の収録が行われていて、
かなりたくさんの人がアナウンサーの後ろでぴょんぴょんはねたり、アピールしたりして
いつまでも大騒ぎしていました。
息子がずっと席にいて、アリーナ内を全然探検できてなかったので、ぐるっと回りながら写真を撮ったりしつつ
街灯も歩道もない夜道をホテルまで徒歩で帰らなければならないので、レイカーズ戦と同じく、まだお客さんのいるうちに…とアリーナを後にしました。
真っ暗なのではないかと懸念された帰りの夜道ですが、なんと帰路につく車の渋滞で、
車はスピードを出せないし、ヘッドライトで夜道を照らしてくれているしで、案外すんなりと危険もなく
10分ほどでホテルに到着。
ほっと胸をなでおろした私でした。
アリーナの前からやはりダウンタウン行きのシャトルバスが出ているようでしたので、いつか再訪する機会があったら、レンタカーを借りるか、もしくはダウンタウンに宿を取ってシャトルバスでAT&Tセンターに来たいなと思いました。
とにかくサンアントニオは完全な車社会!
徒歩で長い道のりをてくてく歩くようにはできていないということを痛感しました。

sasdinner.jpg
ホテルに戻って一息つくと、少しお腹が空いてきたので、
シャワーを浴びてから、昼間LAXで買って食べてなかったサンドイッチとジュースをESPNを観ながらかじり、うとうとする至福の時間。ああ、せめてESPNだけでも日本で放映があったらいいのにな!
こんな風にして、2日目が終わりました。

arenaduncan.jpg
スパーズバスケ、すばらしかったなぁ。
そのスパーズバスケを支えている、精神の一端をかいま見ることができて、貴重な体験をした。
無事、サンアントニオまで辿り着くことができて、試合を観戦することができて
本当によかったです。
  1. 2014/04/07(月) 15:00:07|
  2. NBA2013-2014

【現地観戦2日目Mar.26.2014③・試合前】デンバーナゲッツvs.サンアントニオスパーズ

(最初にお断り:スパーズファン風にファーストネームで選手の名前を書いてみます宣言!慣れてないので時々間違うかも。←じゃあやるな。)

ティップオフ1時間前に、コートのあるアリーナが開場になり
なだれこむように席へ。
座席間をすすすーーーっと移動してより選手の近くに行く作戦は、他のチームより厳しそうでした。
LAの2チームかNYの2チームが一番厳しいんじゃないかなと根拠なく予測してたのですが、
少なくとも2階席は2階席からしか観られない感じ。セキュリティは厳しめでした。
1階席だったら何とかなるかもしれませんけど、
サインなどをもらおうと思ったら通路周辺かベンチ裏の席あたりをおさえるべきです、まぁ当たり前なんですが。
個人的にはあんまりサインは興味がないけど、息子にチャンスがあればなぁと思っていたのですが
Plaza Lebelにいる時点で無理でした。

画像 001
いきなりスパーズじゃなくてナゲッツの選手で申し訳ない。
まず目に飛び込んできたのがダニーロガリナリ!
昨シーズン、連勝を重ね絶好調だったデンバーナゲッツの得点力を支えていたガリナリの前十字靭帯断裂のニュースはかなりの衝撃でした。
ナゲッツはそのまま勢いを失い、今季に至っている印象があります。
シカゴブルズのローズの件もありますし、直近だとJJヒクソンも同じ前十字靱帯。
同じナゲッツのチームメイト・ネイトロビンソンも前十字靱帯損傷で今季全休を発表しています。
過去にも、枚挙にいとまがないとは思うのですが、
好きな選手はもちろん、そうではない選手でも怪我のニュースを聞くたびに、
怪我の箇所が前十字靭帯ではありませんように…と祈ってしまうくらい、最も怖い怪我のひとつです。
ガリナリは最近、Twitterなどでも比較的頻繁に元気そうなつぶやきや写真をあげたりしていましたし、練習にも参加しているとかいないとか。(ごめん、そんなに詳しくない)
アウェイの試合で元気そうに笑って、ちょっと軽い練習もしている
ガリナリの姿を拝めるとは思ってなかったので、すごくうれしかったですね。
スパーズの選手を見るのを忘れていたくらいです(コラ)。

画像 004
しかしかっこええな~タッパもあるしな~
試合中はこの優男が、鬼のような形相になりますからね!

画像 005
スパーズのアリーナの全体像。
ぐるっとアリーナを一周してる時、途中の入り口から写真を撮ったものです。
シックでクール。シートも真っ黒。ものすごく清潔感があります。心なしかシートも座り心地がよかったような。
外の飲食スペースも照明や装飾がナイトタイム仕様なので、アリーナ全体が大人の雰囲気でした。

画像 006
ちなみに我々の座席は画像の赤丸部分。セクション108Row24です。よ~く見ると息子が座ってるのがわかります。
彼はいったん座った後、試合終了まで一度もここを動きませんでした。
平面図で見ているともう少し近い感じだったんですが、こうやって見ると遠いですね。
通路側の席だったので出入りがしやすかったのと、全体が見渡せる適度な高さがあり、コートの中心部に近い位置だったので、試合そのものは非常に観戦しやすく、試合を純粋に楽しみたい場合はこのあたりの位置はかなりのおススメポジションとなります。
ただ、せっかく現地観戦するのであれば、
選手が自分のほうに向かって走ってきたり、こちらを向いてシュートを打ったりする感覚が楽しめる
ゴール裏のエリアが個人的には断然お勧めです。
そりゃお金に余裕さえあれば、選手の後ろとか、座ってみたいですけどね。5試合×3人ですので、そこまで贅沢できませんし。
スパーズも次に来た時は(あるのかしら)ゴール裏周辺を視野に入れてチケットを取りたいと思いました。

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アリーナの天井にはスパーズの優勝旗が。
4回のリーグ優勝。
昨年のカンファレンス優勝旗も飾られています。スパーズファンには悔しい思い出かもしれません。
息子も今だに、「あの時、本当は優勝してたのに」と言うくらいですから、地元のファンからしたらそりゃあもう
一生忘れられないくらい苦い2012-2013ファイナル第6戦だったのではないでしょうか。

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まずはティミー!笑ってます~
「ふたたびリングを彼のために」とトニーに言わしめるスパーズのリーダー。スパーズの4回のファイナル制覇は、すべて彼とともにありました。(すごいな!)
彼に対しては、世界中のNBAファンも、どんなチームのプレイヤーも「respect」の一言でしょう。
ダンクとか、スリーとか、派手なプレイが少なめ(しないというわけではない)で、
得意技は何と「バンクショット」!
「The Big Fundamental」のニックネームどおりの基本に忠実なプレーはともすると地味…ともとらえられがちですが、いやいや本当にとんでもないッス。
NBA史上最高のPFのプレーを生で観戦できるなんて、この上ない幸せです。

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マヌ。
サインをいつもしてくれるので、地元サンアントニオでも絶大な人気を誇る、スパーズの6マンであり、ビッグ3の一人。6マンがビッグ3って、よく考えたらすごくね?
マヌのプレーとパーソナリティを深く知れば知るほど、ハンサムに見えてくるという不思議な魔力?魅力がある選手です。
Twitterはカステジャーノ(アルゼンチン方言のスペイン語)のことも多い。

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ティアーゴとボリス。
何となく、生真面目なイメージがあったこの2人。ティミーやカワイほど鉄面皮ではないけど
試合では自分の仕事をもくもくとやる仕事人というイメージでした。特にボリスは。
しかしながら、最近のTwitter上でのFrogging(日本で言うところの、たけしのコマネチ)画像の
この2人プラスパティのはしゃぎっぷりは
ちょっと常軌を逸している感じ!!!(笑)
Froggingのせいで、パティの印象も大きく変わってしまいました。

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マーコ。
シーズンオフにブルズからスパーズに移籍してきたマーコ。最初そのニュースを聞いた時は
「ガードばっかりいらんのちゃうん」と思ったんですが…とんでもなかったです、スパーズでも大活躍。
というかブルズがよく手放したよなぁ…
マーコとマヌは、イタリアのプロリーグでチームメイトとしてプレイしていた経験もあり、仲がよさそう。
時々2人でイタリア語かスペイン語かどちらかの言葉でやりとりしているのを見かけた気がします。
背景を考えるとおそらくイタリア語かな。
国を超えてやってきて、それぞれのチームにフィットする(文化面でも、言語面でも)努力を怠らない選手は
どこにいても自分の才能を発揮することができるのだと思います。

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さて、息子お目当てのトニーです。
2月中旬オールスター明けに、大怪我ではないものの長引く故障による休養のため
無期限での休みに入ってしまったトニー。
彼目当てにわざわざ日本から飛行機を3本も乗り継いでサンアントニオまで行く予定だった我々としては、
観戦する試合をトニーが欠場するとなると本当に残念すぎる。
(旅行当日の朝、ラッセルの手術による長期離脱が決まった時のサンダー現地観戦チームの気持ちがよくわかる…)
チケット取得当初から
3月下旬の観戦は色んな意味でリスクはある、と思ってはいました。
誰かが故障してシーズン全休になり欠場している可能性も高い。
PO争いで白熱している可能性も高いが、上位チームは早々とPO進出を決め、主力選手を休養に回す可能性も同じくらい高い。
スパーズは他のどのチームよりも、対戦相手に関わらず、ポップHCが選手を休養のためにミニッツ制限し、休ませることを厭わないチーム。
ホーム、かつ、勝たなければならない試合なら、欠場する可能性が低いのでは…と予測はしていたものの、いやいや、遠征とは言えヒート戦にビッグ3を連れて行かずに罰金を喰らったポップのことですから
どうなるかは全く予想がつきません。
しかも対戦相手のナゲッツは、チケットを取った当初は「いいカード」という認識だったのですが、今年は怪我人が多く、PO争いに参加できない不振の状況。
2月26日にはカワイも復帰(カワイのバブルヘッドデーでしたしね!)、
トニーの休養は半月ほどで終わり3月3日に復帰したので、よかったよかったと喜んでいたものの
当日どうなるかは、当日の朝までわからなくて心配でたまりませんでした。
朝、ロスでTwitter上やメルマガなので告知される当日のスターティングラインナップを見て、胸をなでおろしたものです。
スパーズも例年になく故障の多いシーズンでしたが、
ここに来てフルラインナップでの試合観戦が実現できたことは、自分たちの強運に感謝です。

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ナゲッツのフォーニエ、ローソン、ファリード。
昨年のLALの時も思いましたが、白い人と黒い人が一緒にいるとカメラの露出調整機能が悩みまくって変な露出になります。パウとハワードが一緒にいる時、カメラが明るくなったり締まったり大変でしたもん。
日本ではそういうこと、あまりありませんからねぇ、CanonやNikonではなかなか対応できないかもしれない。(笑)
ファリードとフォーニエが一緒にいるとカメラのオート露出調整機能が悩んだ悩んだ。
息子がタイローソンが大好きなので、ローソンの復帰にもトニーと同様、喜んでいました。
ローソンがタフなショットを決めてゴール下に倒れこんだあと、両腕で力こぶを作る決めポーズをいつもするのですが
そういうシーンはこの日は残念ながらなかったです。
デンバー用のポーズなのかもしれません。

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ダニー。
ダニーは、昨シーズンPOにおいて3ポイントの華々しい記録が記憶に新しいですが、実はなかなかの苦労人でDリーグの経験者でもあります。(スパーズはそういう選手が多いですけどね)
ちなみに現サンズのジェラルド・グリーンは従兄弟ですよ、ハイ。苗字が同じで(NBAにはグリーンはいっぱいいますが)顔も心なしか似てるのでちょっと調べたら、そのような血縁関係でした。

現地で実際に練習を観た選手の中で、一番印象が変わったのが実はダニー。
POなどでは自分のミスショットにイライラする表情を見ることも多かったせいか、神経質で、自意識が高いのかなという印象だったのですが、
事前練習の時のダニーったら!

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この画像、ダニーが何やってると思います?
チームメートがシュート練習するための「パス出し」ですよ、「パス出し」!
ダニーはシュート練習しないのかと言うともちろんちゃんとしてるのですが、
こんな風にボールを2つ脇にかかえ、シュートしてボールをロスした選手にすかさずボールをパスして、こぼれ球を拾うという作業をニコニコ笑顔で、延々とやってるんです。
それを見て、「ダニー素晴らしい…」と感動していたら
何とティミーも同じようにパス出し。(トニーはやらなそうだし、やってなかったですね)
いやぁ、これぞ、スパーズカルチャーというものなのでしょうか。試合前なのに小さく感動してしまいました。
少なくともレイカーズやクリッパーズではそういう光景は見られなかったですね。
コービーがパス出し…ないない。パウならあるかもしれませんが。CP3も真剣な顔して、もくもくと一人で練習していましたし。
スターターの選手が、ニコニコと周りの選手とコミュニケーションを取りながら
自らパス出しする文化は見たことがなかったです。
スパーズケミストリーの一端を目撃した気がしましたね。(大げさ?)

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ついぞ最近の「スパーズでコマネチ(彼等はFroggingと呼んでいます)流行」ですが、
その中心にいつもこの2人がいます。ティアーゴとパティ。
パティと言うと、トニーの控えPGで昨シーズンから今年にかけて著しい成長を遂げた選手。
ヘアスタイルやアームカバーなどもトニーとおそろい(かな)になってからは
背番号が8なのか9なのか、よく観ないと見間違えることしばし!
…と、見間違えるのは私だけで、息子に言わせると「走り方が全然違う」そうなのですが
他のチームのファンの方々からは「トニーとパティが激似で試合中見間違う件」に関しては、同意をいただいております。
つまりスパーズファンは間違わないが、別チームのファンは間違えるということです。
それくらい、技術的にも躍進を遂げたパティ、
パティに関しては、現地観戦に際し、私はひとつの野望を持っていました。
それは

「パティの目のまわりは何故暗いのかを解明する」

ということでした。
息子は「彫りが深いだけちゃうの」とクールな反応だったのですが、
私は「アイメイク説」を密かに抱いていたのです。
まぁ、普通ではNBA選手がアイメイクするなんてありえないですけど、「顔の造形」だけでは解明できないほどに暗い目元が気になって気になって。
そんなわけで、コンデジの望遠機能をいっぱいいっぱいまで使って
パティの顔に超ズームしてみたのですが…
実物を見ても正直よくわからないんですよ。見たまんまなんです…少なくともアイメイクではないようです。(当たり前だ)
こうなったらいつか、パティの目の前に立って間近で確認するしかありません。何の野望やねんて感じですが。
NBAのPG内でのMIPをあげるとしたら、世の中的にはサンズのドラギッチなのでしょうけど、私はパティを推しますね。
サンダーのレジーも相当いいけど!
とにかく、パティのゲームメイク力、戦況を切り開いていくシュート力、アウトサイドシュート力…それは
スパーズにとって今や欠かせない戦力となっています。
ディフェンスも最近はすごくよくなってて、自分に与えられた時間で最大限の奮闘を見せる姿に感動を覚えることも多い選手です。
試合の日の朝は、必ず“GAME DAY BALA GAME DAY”とつぶやきます。
この“BALA”は“bro(ther)”の意味だそう。
ニックネームは、タスマニアンデビル。ぴったり~

画像 034
ティミーパス出し中。

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先ほども書きましたが、ナゲッツの選手の中で息子が一番好きなのはこのタイローソン。
前十字靱帯損傷で今季全休が決まってしまったネイトロビンソンと2人でコートを跳ねまわる姿に
我が家では2人合わせて「ノミの兄弟」(失礼だろうか)という愛称で親しまれておりました。
ネイトは、何故か「NBA30チーム制覇宣言」なるものを表明しているので、
来年はナゲッツにいないかもしれません。
ノミの兄弟のプレイが観戦できなくて非常に残念でした。

画像 042

シュート練習のローソン。
ところでこのローソンですが、昨シーズンのファイナル第6戦(!)でのこと。
ファイナルに進出できなかった各NBAプレイヤーも同時にさまざまな場所で観戦しているたようで、
ティンバーウルブズのケビンラブなんかはTwitter上で実況中継なんかもしててですね(アレンが同点の3ポイントを決めた時の、ラブの「Jeeeeessssuuuusssss!!!!」はマジで名言でした)…ローソンもそのうちの一人だったわけです。
で、そのファイナル第6戦にて、MIAのレブロンジェームスのヘッドバンドが偶然取れてしまった後、大量得点し、
「レブロンが孫悟空の輪を外して覚醒した!」と日本でも大騒ぎになっていたあの件ですが、
ローソンがそれを見て、Twitterでつぶやいたこの一言。

"I'm never wearing my headband again either #riptotheheadband"

と何とヘッドバンドに追悼まで捧げたのです。

lawson.jpg
そんなわけで、今シーズンがはじまる前、わくわくしていたわけです。
ローソンはヘッドバンドを本当に二度とつけないのか?もちろんジョークでしょうが、一度くらいジョークでつけないで出てきたりすることもあるのではなかろうかと。
…しかし、ローソンwithoutヘッドバンドには、今だ、一度たりともお目見え叶わず(笑)
レブロンも第7戦では新しいヘッドバンドをつけてましたしね。
極東の片隅で、こんなことをネタにされてるなんて
ローソンは思いもしてないでしょうねぇ…

画像 048
ローソンは始終なごやかでリラックスした表情で
シュート練習を楽しんでいるように見えました。
クインシーミラーも笑顔。
ナゲッツもチームメイトの雰囲気はよかったですね。
ミラー…何度も「クインシー…ポンデクスター?」「ミラー(怒)!←息子」って間違い会話してゴメン。

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コート中央でストレッチに余念がないジェフ(エアーズ)。
昨年はINDに所属していて、ペンタグラフって姓でした、名前替えるのややこしい~~~
最近は特にゴール下で威力を発揮しつつあるビッグマン。

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ロケッツから移籍してきたブルックス。いい選手だなぁと思っていたら、いつの間にかナゲッツにいて、ナゲッツでもしっかり活躍していました。
想像よりずっと小柄でびっくり。…というか後ろの女性、でかすぎだろ!

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NBA好きな人ならこの人のハッスルプレイに好感を覚えたことがあるだろう…ケネスファリード。
インパクトが強く、一度見たら忘れない。バスケットボールに対して貪欲、どんなリバウンドでもくらいついていくジャンプ力とハート。見た目もだけどプレイも野獣(He's really the Beast!)。
でもTwitterでは試合の前は必ず、自分を鼓舞してるところに好感が持てます。そういえば最近いつもの“I'm up I'm up and I'm ready aye...(中略)#PopandGo”をつぶやかなくなったのですけど、
どうしたのかな。

画像 007
全体練習がはじまりました。
列になって並んで、ひとりひとりごくごく普通のレイアップをしているのを見るのが好き。
ダンクとかミドルとかロングじゃなくて、基本のレイアップ。
レイアップは「動画」でおさえたので、静止画はないため、この画像はレイアップじゃないですけど。

画像 009
トニーは割とマイペース。さすがフランス人。

画像 013
ティアーゴも、故障に悩まされたシーズンでしたが、復帰してからは何だか以前よりフィジカルが強くなった印象です。
ティミーのバックアップとしては弱い、とずっと言われ続けてきたわけですが、いやいやどうして、リング下でのリバウンド争いでも最近は「おお、(前より)強い!」と思わず声をあげてしまうタフなプレイを時折見かけます。
まだまだ課題は多いですが、確かに成長していると感じられるシーズンでした。
KDと同じ2007年ドラフト組ですが、スペイン(出身はプラジル)のリーグで3年間修業というかプレーし、スペインリーグでMVPを獲得、2010年、満を期してスパーズ入りしたフランチャイズプレイヤーです。
しかし、3年…
契約の関係もあるのでしょうが、どう転ぶかわからない選手を3年待つスパーズもすげえ。

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おっと、この選手を忘れちゃぁなりません。私のお気に入り、コーリー。
カナダ人なので、ナッシュ様を尊敬しつつ親しくもしており、キャヴスのトリスタントンプソン(この選手も好きなんだ)とも親友。以前どこかでトリスタンときゃっきゃきゃっきゃしているのを見たことがあるのでちょっと調べたら
学生時代の友人らしい。
トニーの控えのパティの、さらにそのまた控えの第3PGなのですが、
パティがスターターになるとセカンドユニットのリズムが狂う場合などはコーリーがスターターとして出ることもあったはず。昨年のRS末、トニーが欠場した際にいきなり知らない選手がスターターで出てきたので本当にびっくりしました。
小さいし、かわいらしいし、僕、どっから来たの?って感じで。(かなり失礼)
しかもプレイスタイルは、今のNBAの主流のスコアリングPGではなく、真っ当な、いや、むしろディフェンシブPGだったのでもう何ていうか、スパーズの懐の深さを思い知ったわけです。

画像 037
試合に出ていない時も「ボーダーコリー(CJというニックネームも有)」というニックネームの通り、つぶらな瞳で真剣に練習し、
ポップの指示にも耳を傾けて、かわいらしすぎる…
実はサンアントニオに行って、一番に探したのがコーリーのTシャツ。…でもなかったよ!!!!(怒)
次までには絶対に在庫入れといてください!!!!(また行くのかよ)
もう一人の好きな選手、ボリスのTシャツはしっかりゲットしてきました。ムフフ。ボリスはちょっとお腹出てるとこがスキ~
私はNBAの一体何を観ているのだろうと自分でも思います、ハイ。

グリーン楽しそう~↓
画像 030
今回の旅でTシャツまでゲットしたボリスの隠れファン、それは私です…(念のため言っておきますがNBA選手の中で一番好きなのはラッセルウエストブルックですから!)
ボリスの魅力は、ちょっとぷっくり出たお腹……ではなく!!!
「すべてのポジションをこなせる万能選手」という点です。
はじめてそれを解説?だったか何かで聞いた時、「んなわけあるかい」と思ったわけです。
GとF両方こなす選手は、NBAには何人もいるでしょう、でもボリスは身長がたかだか203cm、フォワードの選手にだって
もっと上背のある選手はいますしCにしては小さすぎるだろうと思うでしょう。
でもスパーズの試合を、ティミーやトニーやマヌではなく、ボリスに注目!して観戦してみましょう。
何と言うか、この選手、「どこにでもいる」という感じなんです。
LALのニックヤングもいくつか前の記事で「どこにでもいる」と書いたのですが、彼の場合は「華」があって目立つという意味だったのですが、ボリスの「どこにでもいる」は
「忍び系」の「どこにでもいる」なんです。
知らぬ間にそこにいて、リバウンドをもぎ取られる、スチールを取られる、パスを受け取ってフィニッシュされる、ナッシュまたはマヌばりのパスをキックアウトする、あれ?と思ったらアウトサイドにいて、スリーを決める。
ちょっと待ってくれよって感じの神出鬼没さなんです。
彼は身長は203cm(公称)ですが、横幅もそこそこある選手なので、
ディフェンス数人の隙間を肩を当てながらペネトレイトされると
体はがんがんタフに当たるし、そこまでこじ開けて行ったならフィニッシュでしょう!と思わずブロックに跳んだり
リバウンドを取ろうとアウトサイドの選手についていたディフェンスを数人引きつけたと思ったら
「えっ!?そこまで行ったのに!?」と観ているこちらまでびっくりするようなタイミングで
アウトサイドシューターにキックアウト。
パスを受け取り、ボールを持ち直してもなお、まだ余裕のある完全フリーの状態で、見事なスリーが決まる…というプレイには何度騙されたことでしょう。
いや~~~~たまらん。
クールな選手かと思ってたのに、最近のFroggingブームでは率先してやっている節もあり、
スパーズの選手は色々な意味で「裏切り」のある選手が多い気がします。
試合後はTwitterにて、フランス語と英語対訳でよくファンに感謝の気持ちを述べているところもいいですね♪

画像 021
最後にカワイ。
昨シーズンのファイナル第6戦、この試合はきっと怨霊のようにスパーズには付きまとうのでしょうけど、
その第6戦において、世界中のファンが思った「たられば」はおそらく、
ポップがティミーを下げてなければ…そしてその前のフリースローをカワイが2本とも決めていれば、だったのではないでしょうか。(まぁそれ以前にマヌがTO連発しなければとかティミーがブロンにあんなにブロックされなければとか色々あれやこれやとつつけば出てきそうですが)
カワイと言えば、年齢に似合わず冷静沈着で堅実、ブロックやリバウンドなどに長けたディフェンシブなプレイヤーというイメージでしたが、何と言っても彼の「表情」に着目している人も少なくないと思います。
試合中、まったく表情が変わらない。笑うことはもちろん、得意げな顔も、悔しそうな顔も、吠えたりもしない。声…?出してるんでしょうが、聞いた記憶がない。
スチールからのファストブレイクのチャンスに、そこそこスターな選手ならブロックも警戒しつつチームに流れを引き寄せる意味でも、まずダンクに行くでしょう。でもカワイはほぼ100%の確率で(私が観た限りでは)地味~なレイアップ。
お、面白すぎる…渋すぎる…あんなアイバーソンみたいなヘアスタイルなのに、プレイスタイルがいぶし銀。
その鉄面皮のカワイが、あのフリースローの瞬間、明らかに緊張した表情をしていたのが本当に印象的でした。
そのカワイが、スパーズのハロウィーンパーティでメイドだかセーラーマンだかの変な格好をして
ぎこちなく笑っている写真を見た時の衝撃は、忘れられません…
でもそのカワイですが、最近試合中に笑うようになったそうです。件の試合を、実はまだ観られていないのですが
チェックするのが楽しみです。

画像 028
あ、そうそう、ダラダラ長い文章のわりには書きたかったことをすっかり忘れていたのですが
試合前のカワイの練習風景を観ていて、彼が「舌を出す」癖があることに気づきました。
そのようなイメージが一切なかったのですが気をつけて観ていると、試合中もかなりの頻度でベロが出てました。
NBA選手でベロというとマイケルジョーダン、それからコービーも結構ベロを出します。
カワイはカリフォルニアの出身で、彼の幼少時代のスターはコービーブライアントでしょうから(以前インタビューで
子供時代はレイカーズのファンだったと言っていた記憶があるので)
幼少期、もしかしたらカワイもコービーの真似をして、ベロを出しながらフェイダウェイの練習をしていたのかもしれませんね!

画像 040
ナゲッツのダレルアーサー。
顔をじぃっと見て、直感的に「ダレルアーサー」と口にして、背中を見て正解だとわかった時は
ちょっとうれしかった。まだまだNBAひよっこなので全部の選手は到底覚えられないですし、
トレードなのでどんどん入れ替わられてしまうともう何が何だかわからなくなって今年は大変でした。
でもアーサーはもう忘れません!

うわぁ、ランディフォイの画像がねー!
「フォイだフォイだ」とあれだけ騒いでいたのに…どっかに写ってないかな(汗)。

いよいよお次はGAMETIME! 続きを読む
  1. 2014/04/07(月) 14:50:29|
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Author:adelinX
NBA観戦歴4年目のひよこNBAファンaderinです。
NBA現地観戦記録を記していきますので不定期更新。
全30チームのアリーナを制覇するのが夢、現在8アリーナ16チーム16試合観戦済!
#MambaDay にコービー現役最終戦を観戦しました。
ブログタイトルはRoad To NBAの略です。

※写真はすべて管理人aderinがコンデジや携帯で撮影した画像となっております。著作権は放棄しておりませんので、二次使用はお控ください。
管理人が撮影したものでないものなどは脚注などで補足するようにします。

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